永井マザーズホスピタル
〒341-0004 埼玉県三郷市上彦名 607-1 TEL 048-959-1311(代)

ブログ

栄養にまつわるさまざまなこと、お料理や食事について、私たち管理栄養士や調理師にお気軽におたずねください。
私たちは「食」を通じて、当院を訪れる皆さまの健康や幸せ作りのお手伝いができればと思っております。

2018年1月の記事

魚食べていますか?

妊娠中の魚の摂取についてご質問を受けることがよくあります。

①刺身は食べてもよいか?
②水銀は大丈夫か?
③つわり中、においが気になり調理できない
④ご主人、お子さんが肉料理を好む
などなど。。。

いろいろな理由から魚を摂る頻度が少なくなっているように感じます。

①刺身→日本で流通しているものは新鮮なものがほとんどです。
 生牡蠣などのあたりやすいものに気を付ければ問題ありません。

②水銀→食物連鎖の関係で大きい魚に多くなりやすいです。
 一般的に食べられているものでは『マグロ、金目鯛、カジキ』を毎週80g以上
 食べなければ問題ありません。

③、④
加工品を活用してみましょう。
『はんぺん、つみれ、ちくわ、魚肉ソーセージ、ツナ缶』など魚が主な原料と
なっているものでも魚の栄養が摂れます。例えば、メインディッシュは肉料理にし、
サブの料理にこういったものを使うとよいと思います。
また、焼き魚ばかりでなく、多めの油で揚げ焼きにし、いつもと雰囲気を変えても
ご主人やお子さんうけするかもしれませんね!
揚げ焼きにする場合、塩サバや塩鮭は味付けせずに片栗粉をまぶすだけで簡単に調理
できるのでおすすめですよ!
(ちなみにツナ缶に使われるマグロは水銀の心配はありません。)

魚には、必須脂肪酸(DHA、EPA)が豊富に含まれます。
妊娠中、授乳中は赤ちゃんの神経の発達を促しますよ。
もちろん、他にも血液をサラサラにする効果もあります。
魚を是非食べましょう。

写真は当院の夕食メニューの一例です。


IIDA

ひそかな院内ブームが起きています。

そのブームとは、

自分で血糖値をチェックする自己血糖測定です。
マニアックなブームですが、結構楽しいものです。

今回、使用している機械は腕に貼って(刺して)使うものなので
何度も針で血を出す必要がありません。

好きな時に、好きなだけ機械を『ピッ』とあてれば
すぐに数値がでます。

私は、どら焼きを食べて驚異の『168』を叩き出しました!
結構ショックでした。

どら焼き たった1つ!ですよ。
今まで2つペロッといけましたが、
もう怖くて食べれません。

もし食べたら、有無を言わず階段ダッシュ昇降。
または空気椅子で事務作業ですね。

日常を知るということは、時に怖いときもありますが
身を引き締めるためにも必要だと実感しました。

ikuta



レバニラだけじゃないですよ。

レバーが少し苦手な方へ

普段のお料理にそーっと加えてみましょ❤

→ハンバーグ
→そぼろ
→トマト煮込み
→カレーのルーへ
→卵とじ
→味噌煮込み
→酢豚風レバー
→オーロラソース和え

色々な食べ方があります。

レバー好きな私は、
『ペースト』にするのが一押し。

鉄分も大事ですが、
なにより、食事はおいしく食べたいですねー♪

ikuta

そうです、主菜。でもね。

昨日のブログにもありました。

低糖のパンだけでは、
赤ちゃんの喜ぶ栄養にはならないのです。

わかっているのに、おかずが食べられないママ。
自分を責める前に
鉄をとってみましょう!
もしかしたら貧血のせいかもしれません。

ヘモグロビンが正常値でも隠れ貧血の可能性 大!

面倒な話ですが、簡単にまとめると
細胞のミトコンドリア内でエネルギーを得るために
鉄が使われます。
その鉄が不足した状態だと
比較的簡単にエネルギーが得られるグルコースを持ってこいと
指示が出て、
でもグルコースをとっても、効率の悪いエネルギー産生なので
エネルギー不足からまたグルコースを持ってこい となり……。

だから
おかずを摂る気になれない方は、
客観的に
この状況を捉え、まずレバーを習慣的に食べてみましょう!
そのうえで赤身の肉と魚がおすすめです。
鉄器もおすすめです。

サプリメントの利用でなんとかしたい
と考えている方は、
まずご相談ください。

写真は
わかりやすく栄養の不足で起こりえる女性のメンタルを教えてくれる
奥平智之先生の「食べてうつぬけ」の本 と
当院の洋食コース料理の前菜です(^_-)-☆

matsumoto

低糖質なパン

少し前の話になるので、もうご存知の方も多いかと思いますが、
低糖質商品のご紹介!
【糖質ひかえめクロワッサン】
糖質量は一つ7.8gです。
同じシリーズで他のパンも出ていました!

最近は本当に低糖質の商品が多く並んでいますね。
低糖質コーナー的なものが設けてあるスーパーも目にするようになりました!
患者様にもご紹介しやすいので嬉しい限りです♪

糖質が少なくて血糖値が上がりにくい、太りにくいだけではダメですよ~!
必ず主菜を摂りましょう!!

IIDA