永井マザーズホスピタル

栄養科ブログ

栄養にまつわるさまざまなこと、お料理や食事について、私たち管理栄養士や調理師にお気軽におたずねください。
私たちは「食」を通じて、当院を訪れる皆さまの健康や幸せ作りのお手伝いができればと思っております。

2018年9月16日の記事

【歯】の事情。

おはようございます。

本日はいいお天気ですね。

最近何かと話題の【は】の事情。

こんな投稿があったのでシェアしますね。

(当院も所属のNPO法人母子栄養懇話会より)

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====以下投稿内容========

月9日は母子栄養懇話会の部活「SORA豆育成部」の勉強会でした。

テーマは「ママが笑顔で虫歯予防~マイナス1歳からの虫歯予防~」で、

北山歯科医院の歯科衛生士である北山広子先生にご講義いただきました。

北山先生は日本フィンランドむし歯予防研究会の理事をされていらっしゃいます。

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講義の内容は、なぜむし歯ができるのか?という基本的なことから、

現場で先生がどのような指導をされていらっしゃるのか、

また、フィンランドでの研修の時のお話など基礎から応用まで

多岐にわたりをメンバー全員大変興味深く聞いておりました✍

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予防歯科先進国であるフィンランドでは、

なんと学校に歯ブラシを持って行く習慣がないのだとか!

それでも、日本よりずっとむし歯のお子さんが少ないそうです。

それはなぜか・・・

「予防」が日常に組み込まれているからだと感じました。

では私たちが子どもたちをむし歯から守るために

すぐに取り組めることは 何でしょうか???

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まず、お子さんの周りにいる大人の歯の健康を守ること1f601.png

虫歯菌はスプーンやストローなどでもうつってしまいます・・・

定期的にお口のことを相談できる

歯科医の先生を見つけておくことが大切です1f468_200d_2695.png

子どもたちをむし歯から守るための方法とは・・・?

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まず、お子さんの周りにいる大人の歯の健康を守ること。

虫歯菌はスプーンやストローなどでもうつってしまいます・・・

定期的にお口のことを相談できる歯科医の先生を見つけておくことが大切です!!

妊娠すると歯医者に行かない方がいいと聞いたことがある方もいらっしゃるかも知れませんが全くそんなことはありません!

むしろ赤ちゃんが生まれる前からご家族でお口の健康を見直してみるのも良い機会なのではないでしょうか★

できる治療、できない治療をしっかり教えてもらえるはず。

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そして、虫歯の予防!

具体的には3つの方法があります。

1つめダラダラ食べをしないこと

歯は食事のたびに酸で溶けてしまいます。

お子さんは1時間半くらいは酸で溶けている時間があるそうなのです。 

お菓子をダラダラ食べていればそれだけ歯がダメージを受ける時間が増えてしまいます。

2つめお子さんの歯磨き後に仕上げ磨きをすること

しっかり歯磨きができるようになるのは小学校中学年頃からだそうです。

これは、手首を使って歯の裏を磨いたりできるようになるのが個人差はありますがだいたい2年生の終わり頃だから。

磨けているようでももしかしたら磨けていないのかも…

お子さんが嫌がらないように歯磨きの時間が楽しくなるように笑顔で行いましょう!

3つめキシリトールを利用することです。

キシリトールを使うことで虫歯菌が歯に定着しにくくなるそう。

クエン酸が入っているタブレットやガムは

歯を溶かしてしまうので逆効果!ご注意を! 

母子栄養懇話会 事務局 中村

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マイナス一歳からの予防!

妊婦さん今ですよー

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