永井マザーズホスピタル

お知らせ

不妊治療関連の薬剤供給不足について

令和5年1月11日現在、不妊治療の保険適用による患者数の増加や、コロナ禍、戦争、製薬会社の諸事情など様々な理由により、薬剤(FSH/HMG製剤、黄体ホルモン製剤)が全国的に供給不足の状況となっております。

そのため、皆様にその時の状況に応じて、通常とは異なる治療法の提案をさせて頂く場合や、治療の中止や延期をお願いする場合がございます。

治療中の皆様には、大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解ご協力の程宜しくお願い致します。