永井マザーズホスピタル

栄養科ブログ

栄養にまつわるさまざまなこと、お料理や食事について、私たち管理栄養士や調理師にお気軽におたずねください。
私たちは「食」を通じて、当院を訪れる皆さまの健康や幸せ作りのお手伝いができればと思っております。

2019年5月11日の記事

ニンプ×ハーブティー♥楽しいお付き合い

妊娠中の食生活は慎重になりやすいですね。

ネットの情報で問題となる食品のほとんどは通常摂取であれば

問題ないことばかりです。

詳細を調べたいときは

厚生労働省や国立健康・栄養研究所のHPにて

検索されるといいです。

さて

今日は女性に好まれるハーブティーについて

妊娠中のお付き合いの仕方を考えてみます。

妊娠中 初期はつわりで、中期は子宮増大による胃腸への圧迫で

胃の不調が起こりやすいものです。そんなときには↓

ペパーミント

ジャーマンカモミール

レモンバーム

ウスベニアオイ(マロ―ブルー) 等がおススメです。

風邪のひき始め、冷え対策には温める効果が期待できるのは

リンデンフラワー

ルイボス

エルダーフラワー

ジャーマンカモミール

心が不安定な時には

パッションフラワー

セントジョーンズワート

ラベンダー

ビタミンやミネラルが多く含まれ栄養強化として

マルベリー

ネトル

マテ(多少のカフェインが含まれます)

血糖値が気になる方には

ステビア

ゴーヤ

マルベリー

日本のハーブでは、

柿の葉

琵琶の葉

ごまの葉

ゴーヤ

ハト麦

ヨモギ

ソバの実

などなど素晴らしいものがたくさんあります。

血行促進するなどであまり妊婦におススメできないハーブティーとして

ローズマリー

ブラックコホッシュ

ジンジャー

セージ

レモングラス

バジル

パッションフラワー など

以上は、メディカルハーブ辞典(ナショナルジオフィック社)、

ハーブティー大辞典(ナツメ社)を参考にしています。

国立栄養・健康研究所のHPでは

これまでに妊婦を対象とした報告が無いハーブについては

積極的な使用を勧めておらず、一部違った解釈もあります。

また お薬を服用している方は、

ハーブによって薬剤の作用を減弱させるものなどもありますので

別の注意が必要です。

ブタクサのアレルギーがある人はキク科のハーブでも症状が出ることがあります。

ステビア

カレンデュラ

エキナセア

ジャーマンカモミール など

ハーブティーは、香りがいいので、

ハーブの作用だけでなく、単なる水分補給だけでもなく

心をいやす 素晴らしい効果があります。

今はハーブが芽吹くとき、そしてお花が咲くときですね。

いろいろなハーブをドライだけでなく

フレッシュでも楽しんでほしいです♥

不定愁訴が起こりやすい妊婦生活に

ハーブティーで心に余裕をあげましょう(^^♪

matsumoto