永井マザーズホスピタル

栄養科ブログ

栄養にまつわるさまざまなこと、お料理や食事について、私たち管理栄養士や調理師にお気軽におたずねください。
私たちは「食」を通じて、当院を訪れる皆さまの健康や幸せ作りのお手伝いができればと思っております。

食生活について

赤ちゃんの食事作り

もうすぐ11か月。

最近なんとなく好き嫌いが出てきたような、

それともその時の機嫌の問題なのか。。。

でも明らかに口にもっていくとまず目で確認してから口を開きます。

(今までは反射的に開いていたような感じでしたが)

上の子も1歳あたりから食の好みが出てきたので、

そんな時期なのかもしれませんね。

作ったものを食べてくれないと悩むことも多くなると思いますが、

これも成長のひとつととらえれば、少し気持ちが楽になるのかな。

初期の頃からほぼ毎日(笑)食べさせ続けている『茶碗蒸し』も

少々飽きてきたようです。

でも本当におすすめです!

食べる量も増えてきたので最近は卵3個分の分量で作っています。

そして最近みつけた“いわしとあおさの粉”

を最後に振り掛けるのがお気に入り❤

調味料は何も入っていないのですが、だしと磯の香りで美味しくなります。

栄養価もアップ!!

作り方もとっても簡単なので是非作ってみてくださいね♪

(1/26のブログをご参照ください)

IIDA

歯周病と胎児の発育に関係が?!

妊娠中の胎児発育と

歯周病についての関連性が報告させれています。

歯周病がある妊婦では、

早産や低出生体重児のリスクが増加する、という結果です。

つまり何事も予防が大事ですね♡

歯周病予防には、

定期的なチェックはもちろん、

口腔内環境を整えるために

『唾液を増やす』というのも大切です。

唾液アップのコツ♡

✔︎具は大きめ、固めに

✔︎間食はスルメ、ナッツ、小魚など

✔︎酸味を使う(酢、梅干しなど)

日頃から意識してみてくださいね。

=シンプルレシピ!=

オリーブオイル焼き

・好きな魚や肉、野菜など

・オリーブ油

・塩

①材料を大きめに切る。

②フライパンに材料を並べて、

オリーブ油、塩、少量の水を加え、

弱火で蒸し焼きにする。

食べるときに、

サッとレモンを絞ってもおいしいですよー

参考文献:

Nat Rev lmmtnml,2015;15:30-44

J Pieriodont Res,2011;46:497-504

ikuta

いい油②

昨日は油のお話しでしたね❤

そこに追加して。

油にはたくさんの種類があります。

どうしても不足してしまう油は、

n-3系多価不飽和脂肪酸!

(オメガ-3)

✔えごま油

✔あまに油

✔しそ油

加熱はダメ!

出来上がりにかけたり、

サラダのドレッシング

ヨーグルトに     いれる など

フレッシュな状態でたべてくださいね。

ikuta

健康食品は本当に健康?

自分や自分の家族の為に

適切なおやつを摂りたい

そんな時に悩む患者さんとの会話で出てきた

一見 健康的な食品に思える、

意外に 糖分が多い食品 を

紹介させてもらいます^^

*☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆*

① シリアル系 グラノーラ系

→

麦や玄米、とうもろこしなどの穀物加工品 プラス

お砂糖や蜂蜜、メープルシロップを混ぜてオーブンで焼き上げたものです。

最近ではドライフルーツが入っているものが多いですね。

*☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆*

② 野菜ジュース

→

『これ1本で1日分の野菜!』

こう書かれていると魅力的に思えますよね。

ですがコンビニでよく売られているある野菜ジュースには、

飲みやすさの為に果糖ブドウ糖液糖が添加されている事があります。

*☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆*

 ③ 飲むヨーグルトなどの乳飲料

→

便秘対策のため。。と多飲しすぎてしまうと

意外なお砂糖の量に驚きます。加えて野菜ジュースと同じ

果糖ブドウ糖液糖も含まれている事があります。

どんなに健康的な食材でも、

食べ過ぎ飲み過ぎはやっぱりNG

コンビニやスーパーなどで身近なので

ぜひ原材料をチェックしてみて下さいね^^

HARUYAMA

外食のときでも♥

先日

ちょっと気になることがありました。

子どもが食べたがるから、一緒に。

子どもが行きたいと言うから、仕方なく。

子どもが食べているから、つい。

子どもが、子どもが、の言い訳の果てに

……

体重が急増加して、分娩が大変なことになる

血糖値上昇が頻繁で、赤ちゃんが大変なことになる

と言うこともあり得ます。

お子様側にしてみても

そこまで自分の意見を優先してほしいのではなく

もしかしたら、

親の気を引きたくて言っているだけかもしれない

ですよね。

   ココを見定めるのが親のセンス☆

そして最も問題となるのは、

子どもが欲しがる食べ物を与えるのは教育上正しいのでしょうか?

ということです。

子どもは、おいしい とか やわらかい とか 甘い とか

好みだけで食べたいものを判断します。

体の調整や健康は考えません。

今必要な食べ物を教えてあげるのは親の務めだと考えます。

欲しがるままにお菓子やアイスやジュースを与えたら

肥満となり、糖尿病となり、貧血となり、栄養不足となり……

決して親も子もそのような末路は望んでいないと思います。

けれど 一事が万事 なのです。

低栄養による体調不良で不定愁訴を訴える時代となりました。

男性の肥満や糖尿病予備軍は減る兆しがありません。

健康は習慣化が大事です。

健康な生活習慣は、親が教えていかなければなりません。

たかが、アイス。

たかが、外食。

でもその度に 子どもに好みを聞くのは

そろそろ卒業してみませんか?

子どもの欲しがる食べ物、行きたがる飲食店は

一呼吸おいて

 今

と言うときにとっておいてもいいと思います。

本当の食育

本当の正しい生活習慣は

学校などでなく、家庭で親が教えるもの。

現在の日本では、そのような状況です。

今日は

硬い内容ですが、

子どもが欲しがるものを与え続ける末路をちょっと想像してみました。

ご夫婦でも話を合わせないとトラブルのもとです。

食育について、

教育のひとつとしてどのように育てていくか

たくさん話し合えるといいですね(*^^)v

matsumoto

糖質制限☆勉強会

2/24に産科栄養士同士の勉強会兼交流会に参加してきました。

場所は鴻巣市にあります低糖質スイーツを扱う【サッシーのぐち】さん!

鴻巣市では現在『びっくり雛祭り』というイベントをやっていて、

とってもBIGで豪快な雛壇も拝見してきました!

講師にはローカーボクラブを主催しております佐々木先生、

当日のスペシャルゲストとして小室クリニックの小室院長先生にもいらしていただきました。

お2人の先生から、栄養指導や普段の業務での疑問や悩みなど

糖質制限についての内容をメインにお話ししていただきました。

また同じ産科で働く栄養士同士の意見交流もでき、とても充実した時間となりました。

こちらの【サッシ―のぐち】さんにはケーキをはじめ、焼き菓子やパンなど

低糖質のスイーツをたくさん扱っています。

勉強会のランチにもメンチカツバーガーをご用意していただきましたが、

ソースまで全て低糖質!!

食後にはもちろんサッシ―さんの低糖質ケーキをいただき、頭もお腹も大満足♪

どれも低糖質とは思えないほどの美味しさでした♪

ちなみ最初の写真は糖質量の比較です!

一般的なショートケーキ1個の糖質量は

サッシ―さんの低糖質ショートケーキだと18個分になるそうです!!

いろいろな意味で驚かされます!!

『びっくり雛祭り』についてはまたのせますね!

IIDA

妊婦はカフェインよりジュースがN.G.です☆

妊婦はカフェインN.G?!

と考え、

果物ジュースやイオン飲料などにする方が多いです☆

がしかし!

水分による糖質の過多となり、危ないです( ゚Д゚)

妊婦さんに問題のないカフェイン量から考えると

お茶や紅茶、ウーロン茶などは

よほどの多飲がなければ、気にしなくていいものです。

コーヒーであっても2~3杯は問題ないです。

ただ中期以降で

赤ちゃんの成長が遅れている妊婦さんには、あまりお勧めできません。

それでもジュースこそがN.G.です(^_-)-☆

食べ物・飲み物に悩んだら、気軽に栄養相談をお受けください。

みなさんの妊婦生活が幸せなものとなるサポートができたら嬉しいです☆

お食事から考える ママと赤ちゃんの体と心のケア

と考えられるといいですね(*^^)v

matsumoto

海外のベビーフードget!

旅行先での楽しみと言えば・・・

そう買い物❤

場所はもちろん『食品スーパー』(笑)

職業病ですね~

ひたすら食材を見続けたいのです。

今回は、

こちらのベビーフードたちをGET。

日本ではなかなかお目にかかれない

組み合わせが多くありました。

例えば、

✔鶏肉×玄米

✔スイートポテト×ビーツ

✔ズッキーニ×ブロッコリー など

以前は、

スタート時期に

牛肉のペーストもありました。

離乳食のスタートは

絶対【つぶし粥】と固く考えず、

幅広く考えてイイのではないでしょうか?

そして、本来何のために

赤ちゃんにおっぱい(ミルク)以外の

食事が必要になるのかを考えてみませんか。

そんな話が聞けるBABY食堂。

次の開催は、

4/9(火)講座編:14時30分~

スタート前の赤ちゃんをお持ちのママが対象のクラスです。

ご興味のある方は是非ご参加くださいね。

お申込みは当院受付にご連絡、お声かけください❤

ikuta

産後の身体も大切に♡

今日は<母乳にやさしい献立>のお夕飯です。

いつも伝えていますが、

赤ちゃんのためにはママが心身ともに元気でいることが一番大事!

そして

自分の体をケアするためにはちゃんとしたお食事が大事!

いつも頑張ってくれている体♥への感謝を

ちゃんとしたお食事をとることで伝えてほしいです。

ちゃんとしたお食事が

体の免疫力を上げ、自己治癒力を高めます。

愛のないお食事

例として

おにぎり だけ、ドーナツ、カップ麺、菓子パン、お茶漬け…

のようでは、

愛が無い、栄養が無い、満足度が無い(T_T)

実際 育児中のママが

バランスの良い食事ができないこと、食事時間の不足は

産後疲労に影響する という報告があります。

手をかけられる方は楽しめる範囲でぬくもりのあるお食事を(*‘∀‘)

その余裕がない方は

みんなが当たり前に利用する

刺身、焼き鳥、冷奴、納豆、ミニトマト、サラダチキン、チキンナゲット、

冷凍唐揚げ、冷凍枝豆、魚の缶詰、魚の練り物、玉子豆腐…などなど

利用しながら

体に愛♥を伝えてくださいね(^_-)-☆

自分の心身のケアは自分自身にしかできないことです。

できないことではなく、

自分のいいところ探しで、

      自分自身に優しく♥することも忘れずに(*´з`)

今晩食堂にお集まりくださる皆さまには

母乳のママの食事パーフェクトガイドをお伝えいたします(^^)/

このメニューでは、デザートがお祝いメニューです。

写真は先週のデザートです♡

matsumoto

ヒトも自然の一部♡

昨日の続き……

私たちの施設がある三郷市は「いなかですよ~」と

都内の人たちに笑いながら言ってますが、

自然は探さなければ出会えない場所で十分都会です。

自然と触れ合わないと……

ヒト本来の生き方を見失いやすいそうです( ゚Д゚)

見失うと…体調不良にも!

体の不調があったとき、

「すぐにかかりつけ医に行く」習慣 ありませんか?

私たち医療施設にとってはありがたいお客様です

明らかなる医療が必要な時もあります。

ただいつもこれでは、根本の解決にはなりません。

体の声に耳を傾け、

心の声に耳を傾け、

無理な生活をしていなかったか

体をケアしていたか

食を大切にしていたか

自然と触れ合っていたか

自分の気持ちを大切にしていたか

目の前の人を大切にしていたか

笑って過ごしていたか

幸せを感じていたか(必ず目の前にあります)

体と心と魂は繋がっていますものね(*'▽')

ヒトは機械ではありませんので、

体調不良だけを切り取らず

丸ごと大切にしていきましょう♪

私は明日のお休みをつかって

近所の森のある公園に行って森林浴をしてきま~す(^_-)-☆

寒くて まだ裸足にはなれませんが(*´з`)

matsumoto