永井マザーズホスピタル

栄養科ブログ

栄養にまつわるさまざまなこと、お料理や食事について、私たち管理栄養士や調理師にお気軽におたずねください。
私たちは「食」を通じて、当院を訪れる皆さまの健康や幸せ作りのお手伝いができればと思っております。

食生活について

高栄養=糖質オフ=健康寿命を延ばす

一昨日

素晴らしいパーティーへのお誘いを受け

一流中国料理レストランへ

産科の永井医師、宗田哲男医師、私

他には出版社の方、食品会社やコンサルタントの社長たち、料理研究家。

みなさん

自己の利益を超えて、

社会貢献で国民の健康を本気で考える素晴らしい面々。

食品会社の本音、真の健康を獲得し充実の人生を歩まれた物語など

たくさんの話題や意見交換がありました。

平成28年国民健康・栄養調査結果によれば

糖尿病が強く疑われ者は1000万人、

その可能性を否定できない者が1000万人

あわせて2000万人の食生活改善が必須。

そして強く疑われる者における治療状況をみると

働き盛りの40代男性の48.5%は未治療。

放置!

なのです。

みなさんのご主人は大丈夫でしょうか?

30代、50代以降ではこのような数値は見られない状況です。

またBr.J.Nutr.2010.104から

妊娠糖尿病の診断基準未満の数値であった妊婦でも

その高血糖は巨大児出産のリスク上昇をもたらすと考えられている

との報告があります。

よって

妊娠糖尿病でない妊婦も

高血糖は避けることが望ましいのです。

どのライフステージにおいても

本当の健康を考えたとき

①しっかりと栄養をとる

②糖質をオフする

その習慣化により

健康寿命を延ばす

ことが必須ですね。

このような報告を減らしていくため、

この会でご一緒させていただいた

素晴らしい面々とともにますます精進したいと思います。

さて

そちらのレストランにて

サン食品さんのこんにゃく米をつかった

チャーハンとデザートをいただきました。

こんにゃくとは思えない、素晴らしい二品でした。

こちらのこんにゃく米は当院でも今後とりいれていきます。

売店にて販売も計画中ですので、ブログでご報告いたします!

matsumoto

食材のチカラ【ショウガ】

陽気が暖かく、気持ちのいい日が増えました。

しかーし、カラダが冷える!年中手足が冷たい!

そんな方におすすめなのが【しょうが】。

冷えにショウガがいい!は、よく聞きますねー。

しかーし、薬膳や漢方では(生)と(乾燥)では効果が違うんです。

生のままを【生姜(しょうきょう)】と呼び、

体内の余分な熱をとったり、

不要なものを体外に出し、巡りをよくする効果があります。

風邪のひき始めには【生】です。

冷え性の方にはコチラ。

一度蒸して乾燥した【乾姜(かんきょう)】がおすすめ❤

じんわーり血行をよくし温めて、

胃腸の調子も整えてくれます。

冷え症には【乾】です。

妊娠中の浮腫みが気になる方にも、乾姜がマル!

お湯に乾姜を入れ、しょうが湯をしてもよし。

スープにつかうもよし。

夏野菜や冷たい飲み物が増える時期になります、

冷やし過ぎに気を付け、温める食材も意識してみてくださいね❤

*写真が男性調理スタップの手です。生姜の大きさが伝わるかなー

ikuta

赤ちゃんごはんに鉄!

赤ちゃんのごはんがスタートするのは

活動量アップ成長ビッグ

おっぱいやミルクだけでは栄養が足りないから!

どんな栄養素が不足するのか

BABY食堂

お話ししてま~す!!!

いろいろ聞きに来てくださいね。

ところで

どの赤ちゃんも必須

鉄をとるのはレバーだよって伝えても

なかなか手が出ていない方は

赤ちゃんのごはんにフォローアップミルクを使いましょう!

私たちもお勉強のため

早速入手し、試作&実験しています(*^^)v

このご報告を

BABY食堂にて させていただきます。

次のBABY食堂part1座学は、5月8日。

同じ内容で次が6月12日。

part1調理が見学が6月28日。

matsumoto

part2座学は8月7日で~す。

『 たまごの食べ過ぎはコレステロールの摂りすぎですよね? 』

よく聞かれるこのご質問。

私はこの質問をされることがとても嬉しいです。

 コレステロール 

体にとってあまり良くないイメージがありませんか?

実は私達にとって必要不可欠なもの。

そして食事から摂取するよりも、

体内で生合成される量のほうが明らかに多いです。

①美肌の味方

(60兆個の細胞に、頑丈な膜を作ります)

②胆汁酸の合成

(脂溶性の物質の代謝を助けてくれます)

③女性ホルモンなどを合成

④ビタミンDの合成

(体内のカルシウム濃度を調節)

オムレツやエッグベネデイクト、

炒り卵やスクランブルエッグ、、、

卵の可能性は無限大です(*^^*)

HARUYAMA

今頃ですが、マウスねた

日刊工業新聞に3月19日に掲載された

マウスで糖質制限をした記事。

発表したのは和食の研究者。

これを見て、

びっくりしたのは研究デザイン。

マウスの生態に合わせた栄養でなく

マウスに人の食事を押し付けての比較(゜o゜)

マウスにはマウスの必須の栄養素があり、

マウスに適した生活環境があるわけです。

勝手に操作された餌を与えられて、

臨んでいないゲージでの生活をし、

ヒトに当てはめることはできません。。

多くのメディアで取り上げられたそうですが、

和食がいいよと伝えるためならば……

マウスで実験せずに

まず

わたしたちが

親としてちゃんと子どものために調理して

親の手料理で育てましょう♪

スーパーの総菜や外食だらけじゃ

和食うんぬん

糖質制限うんぬんの問題ではありませんよ(*^^)v

参考までに専門家の反論を以下に添付いたします。

http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-4508.html?sp

matsumoto

『和』~nagomi~cookingからの。。。

3/17に開催した料理教室、『和』~nagomi~cookingでは、

低糖質のスポンジケーキを作りました。

いつも参加者の皆様には、

『ご自宅でもすぐに実践してみてくださいね~』

と言っているので、有言実行!

私も作ってみました!

これまでスポンジケーキを作る時には、耐熱の丸い器に入れて焼いていたのですが、

それだと厚みが出てしまい、中心が上手く焼けないことがありました。

今回はレシピ通りに鉄板を使ったので、短時間で表面も焦げずに焼き上がり、

なかなかいい感じに焼き上がりましたよ♪

今回参加していただいた皆様もご自宅で実践していただけましたか(^^)?

上手く出来ていると嬉しいです♪

IIDA

ゆで卵が簡単に剥ける!?

当院では、どの方にも「卵は1日2個以上!」とお伝えしております。

もちろんお肉、お魚、大豆製品も大事ですが、

卵は1個20円前後!

お財布にも、カラダにも優しい良質なたんぱく質です。

食べる理由しかありません、ねっ❤

しかーし、茹で玉子は剥くのがひと手間。と敬遠しがち。

そんな方に朗報です。

当院の栄養士が教えてくれたのがコチラ。

なんと100円ショップで売っている便利グッズ。

卵をのせて軽く押すと、卵に穴が開くんです。

あとは、いつも通りゆでてください。

大丈夫!!中身は漏れませんし、割れません(笑)

おもしろい位にツルツル剥けるそうです。

ゆで卵がさらに愛おしくなりそうですね❤

その他穴あけ方法として、

包丁の角部分で軽く叩く、安全ピンを使うなどあります。

色々と試してみてくださいね。

ikuta

氷をかじっていませんか?

「食べてうつぬけ」

著者 精神科医の奥平智之先生のフェイスブックの投稿に

適切な記事を見つけました!

ちょうど今日栄養相談を担当した方が

「氷かじりがやめられない……」

と おっしゃっていました(*_*)

まずい!

その方は

第1子を出産し、

あまり間を置かずに第2子を妊娠された方。

当然、前のお産で鉄不足のはずです。

貯蔵鉄がないままに妊娠され、このご相談だったのです。

妊娠を望んでいる方も

妊婦も

産後の方も

チェックリストのご確認を(*^^)v

書籍は、栄養不足について

わかりやすい漫画形式で書いてあります。

後方ページには、検査結果の見方も記載されています。

おススメで~す(*'▽')

matsumoto

鉄添加食品

世界では

鉄欠乏について深刻に問題視され

国策として

小麦粉、米、とうもろこし、ナンプラーなどに添加が義務付けられている国が。

日本では

鉄強化食品は存分にアピールしていますが、

海外では普通なわけです。

貧血検査にしても

ヘモグロビン値ばかりで

貯蔵鉄をみるフェリチンは保険適用外です。

日本では、

自分で鉄補給をしっかり考えねばなりません。

海外旅行した社員に

購入していたお菓子のパッケージ写真をいただきました。

他にも

今週いただいたアメリカ土産のチョコにも

カルシウムや鉄の添加が(◎_◎;)

鉄不足の妊婦に

レバーの焼き鳥などおやつに勧めています。

お菓子で赤ちゃんの身体が作られるなんて

困ってしまいますが、

いつの日か日本でも

「このお菓子が効率的ですよ」なんて言ってしまう日が

来ちゃうのかしら。

お菓子を食べる方にも そうでない方にも

おいしい鉄は歓迎ですね(^_-)-☆

内緒話ですが、

この情報共有者はダイエット中なので

後日このお菓子は没収される可能性がありま~す( ;∀;)

matsumoto

川越にて スキルアップ

日曜日 勉強会に参加させていただきました。

川越にて毎月開催される

   「食事療養倶楽部」

   「埼玉メンタルヘルス交流会」

どちらも同日に午前・午後で行われます。

『食べてうつぬけ』の著者

奥平智之先生を中心としたこの会は、

どなたでもご参加いただけます。

ご興味ある方は、フェイスブックにてご検索を(^^♪

さてさてその内容

午前は「脂質とメンタルヘルス」というテーマで

                   地曳直子先生が講師。

新鮮な魚の脂を積極的にとりましょう。

生の魚はいいですよ。

酸化した油は気をつけましょう。

植物油は選び方がとても大事。

ざっくりと言うとそんな情報です。

とても難しいです……。

けれど

もっと詳細を知りたい方は、栄養相談を希望されてくださいね。

午後は

奥平先生による「鉄欠乏と脂質」

ヘモグロビンだけでない貧血の見方

脂質の選び方と炎症

隠れ脂肪肝

  などなどもりだくさん。

早速、栄養士みんなで情報共有いたしましたので

気になる方は、やっぱり 栄養相談へ(^_-)-☆

そしてその後 

帯津良一先生による

  「こころの健康とは?

    ~歓喜と創造そして旅情豊かに~」

さすが書籍を多数出されている 帯津先生です。

私はタイトルだけで うっとりと魅了され参加しました。

そして 聞いて 人生観が変わりました。 

まさ 百聞は一見に如かず

帯津先生は末期のがん患者と向き合う中で

      ホリスティック医学を日本で切り開かれた方。

その言葉の数々は、おもしろすぎる哲学でした。

やはり同じ人生ならば

一生懸命で

そして笑って過ごす方がいいですよね。

「毎日を人生最期の日と思って生きる」

                を本気で実践されているのです。

わたしも死ぬ気で

毎日を生きていましたが、

改めて

  「今日が最期の日」

として大事に一時を愛おしく過ごします(*^_^*)

ご案内の通り

こちらの会 ものすごく勉強になります。

かつ参加費がとてもお安いです。

奥平先生の

誰にでも勉強できる機会を の気持ちが伝わります( ;∀;)

ぜひぜひ検索を。

そのうち、

この会に私も講師として参加予定で~す。

matsumoto