永井マザーズホスピタル

栄養科ブログ

栄養にまつわるさまざまなこと、お料理や食事について、私たち管理栄養士や調理師にお気軽におたずねください。
私たちは「食」を通じて、当院を訪れる皆さまの健康や幸せ作りのお手伝いができればと思っております。

食生活について

脳のエネルギー源

「脳はケトン体をいつでも利用するし、ぶどう糖も利用する」

これは江部康二先生配信の文章から引用しました。

私たち糖質制限をしている者にとっては、当たり前のことですが

多くの人が(医療者でさえも)

「脳は糖質のみをエネルギー源とする」と誤解しています。

だから

疲れたら甘いもの

朝は甘いもの

   ここから離れましょう!

疲れても お腹空いても 糖質を摂らなければ

(たんぱく質や脂質をとれば)

脂質(ケトン体)がエネルギー源となりいらない体脂肪が使われ

( *´艸`)って気持ちになれますよ。

朝ご飯はシリアル、パン、おにぎりよりも

卵、ウィンナー、納豆、チキンナゲット、ツナを優先していただきましょう!

子どもの学力も朝食におかずを入れると上がることがわかっています (^_-)-☆

matsumoto

双子ちゃん♪

人間の赤ちゃんの話ではありません。

ありがたいことに

産地直送!

というよりも吉川でとれたてほやほやの卵をいただきました!

そして双子ちゃんがいっぱい♪

我が家では、朝食は全員卵料理なので、毎朝割るのが楽しみです!

スーパーで買った卵で双子が出た記憶がないのですが、

人工的につくると必然的に双子は出ないようになるのでしょうか??

卵は一番栄養価のバランスが整った食品と言われています!

卵を食べると元気になれる気がします!

今日も朝から双子卵をいただいてきました~♪

IIDA

夏バテ、秋バテ・・・毎日バテ?!

夏バテしてませんか?

今年の夏は、湿気がすごいですね!

暑いのはまだよしとして、

湿気が多いのは辛いです・・・

いまや秋バテという言葉もあるようです。

じゃあ、冬バテ、春バテ?もあるのかな。

どんな季節でも、

元気に過ごすためには、

毎日の食事が大事ですよね~

その一つに、アブラをしっかり摂る!

ここも意識してほしいポイント❤

アブラ=太る?!

ではありません。

アブラはホルモンの材料、細胞壁の材料など免疫にも関わる

とーっても大切な素材!です。

さらに秋冬に向けて

カラダを温めるにも必要です。

質のいいアブラを是非たべましょう‐!

魚、卵、えごま、あまに、種実ペースト、オリーブなど。

素材自体に含まれるアブラたち。

鮮度が一番大事なので、

基本はさっさと食べる!

他にも

日に当てないで保存する。

加熱せずに食べる。

色々な工夫があります・・・

今日はどんなアブラを食べますか?

バテないカラダづくりに

上手にアブラ活用してみてくださいね❤

ikuta

スマイルフェス2017 10月1日開催予定

昨年秋に八千代で開催した

ママと子どもの健康&栄養フェス

『スマイルフェス』

今年さいたま市コクーンシティにて開催予定です。

ご参加くださる皆さんに楽しんでを学んでいただきたく

現在準備真っただ中。

今年は妊婦が中心の企画多数です!

詳細を追って報告いたしますので、

10月1日(日)コクーンシティで予定をお願いいたします!

matsumoto

糖質制限中……外食でお困りの方

家族との外食で困っています、、、、、と言う方がいますので、

今日は糖質制限中の外食を考えます。

ファミリーレストランならば、

メインディッシュのみを頼みます。足りなければ、サラダなどを追加しましょう。

焼肉やしゃぶしゃぶはやりやすいですね。

ケンタッキーなど肉を売りにしているところも簡単です。

それ以外のファストフードならチキンナゲットやチキンでお付き合い。

糖質制限用のメニューを用意しているお店では…

長崎ちゃんぽんの「野菜たっぷり食べるスープ」

http://www.ringerhut.jp/menu/healthy/yasai-soup/

いいですね!

ちゃんぽんのスープおいしくて大好きです。

ガストの「糖質控えめ・バニラアイスケーキ」

http://digital-book.skylark.co.jp/170720_gusto_grand/book/index.html#target/page_no=15

糖質5.1g

組み合わせるメインディッシュにご注意を♪

こちらの糖質控えめ麺はちょっと妊娠糖尿病やダイエットの方には無理そうです…残念!

すき家の「牛丼ライト」

http://www.sukiya.jp/menu/in/gyudon/101200/index.html

肉は大盛にしてほしいところです。卵のトッピングを!

モスバーガー「モスの菜摘」

http://mos.jp/menu/category/?c_id=30

これで家族とファストフードに行けますね。

遠く愛知県瀬戸市にて

熱心にお客様の健康を考える韓国料理屋さんがあります。

愛知県瀬戸市にある『金泉』さん。

名古屋へ行った折、訪ねると勉強会のご案内が。

もしもこのブログを名古屋近郊で読まれている方がいましたら

ぜひ一度足を運ばれるといいです!

料理も本当においしいです。

私が訪ねた日にランチでいただいたお料理も最高でした。

豚肉と卵のお料理です。

真似をしてみたところ家族にも好評でした。

けれど

お店の鉄板で あっちあちをまたいただきたいです!

韓国料理は野菜もいっぱい!お肉もたっぷり!キムチの発酵食品も!

本当に健康を考えられています。

こちらのお店のオーナーと

これだけの幸せごはんをいただけば後は

楽しく生きる気持ち1つでず~と健康ねって話が咲きました(^_-)-☆

matsumoto

お刺身の摂取について

今日は妊婦のお刺身のとり方についてのお話しにしましょう。

昨日も「お刺身食べてもいいのですか?」の質問が3人からありました。

もちろんOKです。

食中毒にならないかと心配する方もいますが、そうそう刺身では起こりませんね。

もちろん色や味がおかしいものは避けましょう。

また牡蠣のように、新鮮であってもリスクの高いものは妊婦があえてとるものでもないと思います。

水銀の多い魚を心配される方もいますが、水銀は胎児は子宮内で蓄積されるから問題なのであって、たまにいただくものは問題ありません。

毎日繰り返したくさんいただくもので水銀の多い食品はないです。

水銀の多い食品は、たまにしかいただかないものばかりです。

特にマグロを懸念される方が多いのですが、種類によっては問題ないものも。

ツナ缶もそのうちの1つです。

マグロはDHAやEPA、鉄など母児に有益なものが多く含まれます。

しょっちゅういただける方はともかく、たまにいただく方は喜んで召し上がってほしいと思っています。

matsumoto

妊娠中のビタミンA摂取について

当院では、妊娠12週に個別のの栄養相談の場を設けています。

患者様からのご質問の中で多いのが、

『コーヒーは飲んでいいいですか』

『うなぎは食べちゃダメですか』

『お刺身は食べてもいいですか』

というような内容です。

今日はうなぎやレバーに含まれるビタミンAの摂取について書こうと思います。

ビタミンAには、動物性食品に含まれるレチノールと

植物性食品に含まれるβカロテンがあります。

過剰摂取が影響を与えるのは動物性のレチノールになりますので、

植物性食品のβカロテンは問題ありません。

ビタミンA(レチノール)は妊娠初期(妊娠3か月頃まで)に過剰に摂りすぎると

胎児に奇形が起きやすくなると言われています。

この 『摂りすぎ』 がどのくらいかというのが重要ですよね。

厚生労働省の示すところでは、

妊婦のビタミンA(レチノール)の必要量は2000IU(600μg )

上限は5000IU(1500μg)です。

ちなみに身近な食品では、

うなぎ蒲焼き 1500μg

うなぎ(肝) 4400μg

レバー(豚) 13000μg

レバー(鶏) 14000μg    

※全て100gあたり

といった感じです。

上限を超えていると思う方もいるかもしれませんが、

うなぎもレバーも毎日食べる方はなかなかいないと思います。

なので継続的に食べなければ問題ありません。

逆にサプリメントで毎日定期的に摂ることはしない方がよいです。

本やインターネットに書かれているからとなんとなくで食べないでいる方も

多いと思いますが、うなぎもレバーも栄養豊富な食材ですので、

上手に調節しながら食べるとよいと思います。

そんな今夜の夕食はうなぎでした~♪

IIDA

血糖値を上げない天然の甘味は?

こんにちは。

本日は甘味料×血糖値のお話(簡潔に)

血糖値は、ノンオイルでも

低カロリーでも上がります。

つまり、肉を控えても、ごはん食べたら上がるということ。

なぜ?

それは、血糖値に影響するのは「糖質」だからです。

お菓子、ジュース、ごはん、パン、加工品・・・

さまざまの食材、食品に「糖質」が含まれます。

そして、血糖値を上げてしまいます。

そこで、日頃の調味料を見直すところからはじめませんか?

白いお砂糖、みりん、めんつゆはさようなら~!

(せめて砂糖はバイバイを!)

その代わりに、糖アルコールのエリスリトールや

羅漢果などがおすすめです!

どちらも、ネットで購入ができますので

日常の甘味に使用してみてはいかがでしょうか♪

甘味料が決まれば、

手作り低糖おやつも簡単につくれちゃいますね♡

ikuta

ペットボトル症候群

これからが夏本番!

のどが渇いて、冷たいものが美味しくかんじますよねー

今や数メートル間隔で自動販売機が設置せれているので、

ちょっとのどが渇いたっとおもったら、

直ぐに買えちゃう便利な世の中です!

しかーし、ここで怖い問題が・・・

みなさん、「ペットボトル症候群」はご存知ですか?

簡単に言うと、

『ジュース飲みすぎるとイライラ止まらない!』

さらに、

『意識失って、倒れるよ!』ってことです。

ちょっと、ストレートすぎたので、

説明していきますね。

「ペットボトル症候群」=清涼飲料水ケトーシス。

ジュースやスポーツドリンクなどを

たくさん飲み続けることで起こる

「急性糖尿病」のことです!

なんと、20~30代の若者に多く発症しているんですが、

最近では40~50代の中年世代や子どもたちにも・・・・

2014年に世界保健機関(WHO)より

肥満や虫歯予防のためには

一日あたりの糖分摂取量は摂取エネルギー10%未満

さらに5%未満とすると予防効果は上がると推奨されました。

つまり、大人でも小さじ6杯程度(25g)までにすべき。

清涼飲料水の多くはペットボトル1本飲むと

あっという間に超えてしまう量なんです。

ジュースにアイスを組み合わせたら、

25gなんてはるかに超えていきます。

例えば、

オレンジジュース100% 1本(約50g)

+ソーダアイス(約18g)

=68g!!!

まさかの2.7倍です!!!

シンプルに水分補給は、水、お茶がよさそうですね!

ikuta