栄養科ブログ
栄養にまつわるさまざまなこと、お料理や食事について、私たち管理栄養士や調理師にお気軽におたずねください。
私たちは「食」を通じて、当院を訪れる皆さまの健康や幸せ作りのお手伝いができればと思っております。
食生活について
食養生カレー
森下仁丹さんの食養生カレーを使ってみました。
「カラダを元気にする和漢植物のチカラを、毎日の食卓に届けたい」
の気持ちで作られたそうです。
使いやすいサイズで便利です。
先日の子どもたちの朝食は
『卵サラダカレー』
たっぷり卵2つ分のスクランブルとお野菜をおいしくカレーが彩りました。
粉チーズをふりかけ、あっという間の完成でらくちん朝食です。
カレーは暑くても食欲が落ちにくいですし、
和漢の力が夏バテ予防にもピッタリですね(^_-)-☆
matsumoto
家庭菜園 結果
こんにちは!
ご無沙汰しております。
ブログの更新がだいぶ空いてしまいました(;_:)
何度もこちらでお付き合いいただいたミニトマトの栽培記録。
いよいよ最終章です(笑)
というのも、もうかなり枯れてきてしまっていて
もうすぐ採れなくなってしまいそうだからです。
こちらでも書かせていただきましたが、
ミニトマトを栽培したきっかけは、息子の好き嫌いでした。
野菜が苦手な息子が、自分で水をあげたり、実を摘んだりすることで
食べる気になってくれるのでは!と単純に思ったからです!
ずばり!!
ひとつも口に入れませんでした~残念。。。
なかなか親の思うようにはいかないものですね。
でもいい経験になったのではないかと思います。
いつか食べてくれる日を気長に待ってみます!
IIDA
ビタミンDは食事からとれるのか
ビタミンD不足の改善は、日光による皮膚下での生成が合理的です。
日照の機会が乏しいと食品からビタミンDが充足されていても血中は不足していたとするデータもあるからです。
よって日焼け止めの使い過ぎには注意が必要です。
小さな子も同様。
日焼けもよくありませんが「少々日光浴を」が昨日のお話しです。
では、食品ではどのようなものに多いかと言うと
あん肝、鮭、くろかじき、にしん、うなぎ、いわしの缶詰、さんま、にじます など。
ビタミンD不足を改善するためにはこれら多い食品を毎日の摂取が必要であまり現実的ではない方も多いと思います。
サプリメントを利用する場合には
高カルシウム血症のリスクが高い腎疾患の方、カルシウムサプリメントをとっている方は注意が必要です。
matsumoto
ビタミンD不足にご注意を!
先日行われた第4回母子栄養懇話会学術集会でも
講演の中でビタミンD不足について話題がありました。
これまで妊婦のビタミンD不足による
新生児・乳児のビタミンD不足を懸念していました。
実際このご時世に乳児のくる病が報告されています。
が、一昨日の毎日新聞では
「20代の女性が週に3回以上日焼け止めを使った場合、
血中のビタミンD濃度常に欠乏状態」との記事が。
6月号の『日本栄養士会雑誌』でも
ビタミンDの特集が組まれていたのでそちらから少し読み解きます。
ビタミンDは食品から摂取するよりも
紫外線照射により皮下に存在するコレステロールから生合成される
経路が重要です。
これまではカルシウム代謝に関与していることがわかっており、
骨密度への影響ばかりが報告されてきましたが、
近年、高齢者の低栄養による転倒、高血圧、がん(特に結腸がん)、多発性硬化症等自己免疫疾患、インフルエンザ、結核などの感染症、抹消動脈疾患、うつ、認知症など健康全体に影響を及ぼしていることがわかってきています。
では、どの程度紫外線を浴びるとよいか、
ビタミンDを生成するのに必要な日光浴照射時間と健康への影響(紫外線の悪影響)を考慮すると
夏場 木陰等で10分程度
冬場の北日本 最低でも1時間
だそうです。
この1か月 少々のお出かけは日傘を我慢してみました。
シミが増えない程度にビタミンD生成頑張りましょう(^^♪
明日は、ビタミンD を食事から考えてみます。
matsumoto
貧血の種類
『貧血』って一言でまとめがちですが、
貧血にも種類があります。
鉄欠乏性貧血
葉酸欠乏性貧血
亜鉛欠乏性貧血
悪性貧血
スポーツ貧血(溶血性貧血)・・・・
つまり、血を作るのは『鉄』だけではない!ということ。
葉酸、亜鉛、ビタミンB12などどれが
不足しても貧血リスクはアップします。
それらの多くの栄養素は肉、魚など動物性たんぱく質に多く含まれています。
それでも食事中の鉄分などはすべてが吸収されるわけではないので、
やはり吸収率の良い動物性(ヘム鉄)から食べることが効率的です。
そして女性は『隠れ貧血』が多いです!
なんと、子どもたちにも!!!
日頃から、地味ーに、意識して食べることが大切です。
日々の積み重ね!!
ikuta
嬉しいプレゼント
昨日お会いした方お二人がそれぞれ
持ってきてくれたものが
写真のようなプレゼント。
長年のお付き合いで
喜ぶものをよ~くご存知☆
探していたものは、
いただいてゲットできラッキー!!!
楽しく
優雅な休日を過ごせました(^^♪
matsumoto
10人に1人が妊娠糖尿病
妊娠糖尿病と診断される人は
約10人に1人の時代です。
診断されて凹まなくても大丈夫です!
(うれしくはないですが・・・・)
診断されたことをポジティブに考えると。
・生活スタイルの見つめなおしができた
・専門家と毎回話ができる。
・体重管理ができる。
・産後にも生かせる、献立の軸づくりができる
・自身のカラダの傾向がつかめる(血糖値が上がりやすいタイプとか)
など
たくさんあるはずです!
「ギリギリセーフ!よかった、診断されなくて」という方と。
「少し高いだけだけど、診断されてよかった」という方。
あなたはどちらタイプ?
安心安全なお産、
ママの体調管理、そして・・・・
育児にむけて毎日わたしたち栄養士もサポートいたします。
物は考えよう!
心配ごとは口にだして、聞いてくださいね。
ikuta
出版記念パーティーにて
そんな出版パーティーに誘われ、行ってきました!
とてもやる気のある方の集まり!
最初から大賑わい。
京都から江部先生、千葉から宗田先生などもいらして
冒頭のあいさつに。
今後の研究の相談や
新しい仲間との意見交換
たくさんの方がこれからの健康を
薬ではなく食事でよくすることを考えていて、
子どもたちの将来がだんだん明るいものになってきました。
なんといっても三島先生は塾の先生
健康だけでなく、子どもの勉強までよくなるのです。
(これは、私も体験しているので本当です!)
写真の2冊、ぜひお読みください (^^)/
matsumoto
子どもにも! の出版記念パーティー
土曜日夜、銀座のレストランにて
「糖質制限で子どもが変わる!三島塾レシピ」
の出版記念パーティーがありました。
子どもに糖質制限なんて……
との意見が多数ありましたが、よく考えれば
人間本来の食事なわけです。
私たちは貝塚から分かるように
貝や魚、小動物、大型動物の骨や脊髄などを主な主食として
繁栄してきたのです。
実際、三島先生の本がとても売れたので、
こちらのレシピ本の出版に至ったわけです。
matsumoto
調理のコツ~なんでも理由があるんですね。
昨日に引き続き、このネタ。
調理の「コツ」を科学の目で眺めることで
新たな発見があることを教えてくれます。
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(栄養たっぷり残してた野菜を蒸すためのコツ)
★沸騰した後に野菜を入れる!!
冷めているときから、野菜などの具を置くと、
蒸気がでていても食材の表面で冷え、水滴になります。
それが長時間続くと、表面が水っぽくなり、
食品によってはうま味や栄養成分を失うことになります。
その他
★何度も蓋を開けない
開けるたびに食材が水滴に包まれ、水に浸した状態になる。
おいしさダウン!
★水滴を吸収させるため、乾いた布巾を蓋に挟む。
余分な水分を食材に落とさないため。
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当たり前?にやっていることも、
少しコツ(科学)を意識することで ウマさが変わるんですね。
ikuta

















