栄養科ブログ
栄養にまつわるさまざまなこと、お料理や食事について、私たち管理栄養士や調理師にお気軽におたずねください。
私たちは「食」を通じて、当院を訪れる皆さまの健康や幸せ作りのお手伝いができればと思っております。
2026年6月5日の記事
植物と触れ合う時間🌱
みなさんのおうちには植物がありますか?
近年はコンクリートやアスファルトに囲まれた生活が当たり前になり、
特に都市部では土に触れる機会が少なくなっていますね。
実は、土に触れることで「セロトニン」という幸せホルモンの分泌が
促されるといわれています。
みなさんは「アーシング」という言葉をご存じでしょうか?
アーシングとは、裸足で土や草の上を歩くことです。
子どもの頃は自然と行っていたことも、
大人になるとそのような機会は減ってしまいますよね…
裸足で大地を歩いたり、園芸を楽しんだりすることは、
ストレスホルモンである「コルチゾール」の減少につながるともいわれています。
ちなみにですが、コルチゾールは血糖値を上昇させるホルモンとしても知られています。
さらに、植物に触れたり成長を見守ったりすることで心が癒され、
「オキシトシン」という幸せホルモンの分泌も促されると考えられているので
季節のお花や植物をながめるだけでも穏やかな気持ちになれるのは理にかなっていると思いました。
我が家にはたくさんの植物がいるのですが、
日々の成長にいつもワクワクしています😊
最近うれしかった出来事は、
パキポディウムという可愛らしい植物が花を咲かせてくれたことです✨
なんと、花が咲くまでに2〜3年。長い時間をかけて、
ようやく可憐な花を見ることができました。
また、みなさんもご存じの方が多いかもしれませんが、
「コーヒーの木」も最近花を咲かせました。
コーヒーの木は苗から育てると花が咲くまでに約3年かかるといわれています。
我が家のコーヒーの木も、3年という年月をかけて可愛らしい花を咲かせてくれました😊
植物の成長を見守っていると、「育む」ということの喜びや大切さを改めて感じます。
植物を育てていなくても大丈夫です。
家の近くの木を眺めてみたり、公園の花壇をのぞいてみたり、
お子さんの保育園や幼稚園、小学校にある植物を少し観察してみたりするだけでも、
気持ちが穏やかになるかもしれません。
忙しい毎日の中で、ほんの少し植物と向き合う時間をつくってみませんか?
きっと心と体のリフレッシュにつながると思います🌱
INAGAKI


