永井マザーズホスピタル

栄養科ブログ

栄養にまつわるさまざまなこと、お料理や食事について、私たち管理栄養士や調理師にお気軽におたずねください。
私たちは「食」を通じて、当院を訪れる皆さまの健康や幸せ作りのお手伝いができればと思っております。

2025年5月の記事

5月11日(日)~5月24日(土)週間献立表

5月11日(日)~5月24日(土)週間献立表

メニューは納品状況や提供時間により

急遽変更する場合がございます。

ご了承ください。


開放時間

朝:7:50~

昼:12:00~

夜:17:50~

※食堂利用者が2名を下回った場合は全員お部屋食となります。

 

経腟分娩でご出産の方:1日目の昼から食堂利用可

帝王切開でご出産の方:3日目の昼から食堂利用可

なお、治療食対象の方はバイキング、コース料理はご遠慮いただいております。

また、産後の体調を考慮しご案内できない場合もございます。

1日に必要なたんぱく質量をご存じですか?

1日に必要なたんぱく質量をご存じですか?😊

食事摂取基準を参照すると20代・30代女性で50~60g/日のたんぱく質が必要とされています。

(活動量により必要量は左右します)

妊娠中の方は中期で+5g/日、後期で+25g/日のたんぱく質量が必要となります。


仮にたんぱく質 60gを1日で摂取しようとすると…

朝:スクランブルエッグ(卵2個:たんぱく質:12g)、ツナサラダ(ツナ40g:たんぱく質:10g)

昼:ハンバーグ(合い挽き肉100g:20g)

夜:鮭の塩焼き100g(たんぱく質:20g)

・合計たんぱく質量 62g/日

このくらいのメニューを摂取していただくと約60gは摂取できる計算です😊※たんぱく質量は食材やメーカによって若干異なります。



さて、みなさんは1日あたりどれくらいのたんぱく質が摂れていますか?

毎食たんぱく質の食材は入っていますか?

たんぱく質が不足すると様々な不調が出てきます。

・筋肉低下による疲れや衰えが感じやすくなる

・ホルモン分泌に使用する物質が減少しだるさを感じる、集中力の低下、うつ症状が出る

・肌あれ、髪の毛の抜け毛が目立つ

・免疫機能低下

・肥満やメタボリック症候群などの生活習慣病を引きを超す

などなど様々な不調を引きを越してしまうため日ごろから摂取することをお勧めします😊


私は1日60g以上のたんぱく質を摂ることに必死です💦

写真は私が普段食べている食事の一部です😊

筋肉を維持したい、疲れにくい身体を作りたい、肌あれ防止したいなど

理由は様々ですが健康でいるために心がけています💓

1日60g以上のたんぱく質を摂るようにしてから変わったことは

毎日楽しく、幸せに過ごせるようになりました!

ホルモン分泌が安定しているのか、気持ちの浮き沈みが減りました。

(こちらが一番感じています。)

肌の乾燥が減り、吹き出物が出にくくなりました。


管理栄養士の身分で恥ずかしいですが…

たんぱく質が不足していた頃は気持ちが落ち込みやすい、

疲れやすい、不眠症、月経不順、PMSに悩まされる、

吹き出物が良くできる、イライラしやすいなど不調を抱えておりました😢


たんぱく質を摂取することが健康になれる第一歩だと

身をもって感じておりますので、皆さんもおすすめしたいです💓

栄養相談をしていると健康オタクになっていただける方が増えてとても楽しい毎日です💛

これを機に一緒に健康オタクになりませんか?健康オタク仲間を募集しております😊


INAGAKI




当院特製スムージー

皆さんこんにちは(o^―^o)


毎週水曜日・土曜日の朝に、

食堂限定サービスとして“三郷産の小松菜”を使用したスムージー

提供させていただいております。


こちらのスムージーは癖がなくさっぱりとしていますが、

甘さも程よく感じることができてスムージーが苦手という方でも

美味しく召し上がっていただけます。

患者様からもとても人気で、

レシピを聞いてくれる方や1回で4-5杯召し上がってくださる方もいます👀✨

使用している食材は、

小松菜(三郷産)、りんご、バナナだけで、

そこにリンゴジュース、レモン汁を加えて作っています。


部屋食にするか食堂でのお食事を希望するか迷っている方は、

今回ご紹介させていただいたスムージーのサービス以外にも

夜のバイキングやコース料理など食堂限定サービスがたくさんありますので、

ぜひ永井でのお食事は食堂で召し上がってみてください♡


TAKAHASHI


春夏を元気に過ごす薬膳ごはん🍚

皆さんこんにちは😊

先日、薬膳料理教室に参加してまいりました!

テーマは春・夏を元気に過ごす薬膳ごはん🍚

参加者は助産師4名、管理栄養士1名で

全員が産科医療に携わるメンバーでした。

命を守るためには自分たちの体力が必要!と

自分に優しい食事や患者様に優しい食事を学びに行きました。


春・夏は暖かくなり湿気を身体の中に閉じ込めやすい時期です。

むくみが出やすいということはありませんか?

そして、気持ちの変動も出やすいのがこの時期だそうです。

5月病と言ったりしますね。

生活の変化や、気温の変化などで体に出てくることもあります。


そんなときに元気になる食事を学んできました💓

今回使用した春・夏の気候や体調に合う食材は

「牛肉」「ゴーヤ」「クコの実」「長芋」などを使用しました☆

牛肉 気血(気力や血)を補う

豚肉 津液不足を予防(乾燥や脱水を改善する) 

長芋 胃腸の消化を助ける働きがあります

などなど…薬膳というと珍しい食材を使うイメージがあったのですが

身近にある食材にもしっかりと効能があり、

理解して食べるのはとても楽しかったです。

珍しい食材は「竜眼肉(リュウガンニク)」です!

写真は一番最後の料理に使用されています。

効能は血液を補い、精神を安定させる作用があります。

今回のお料理にはリンゴとリュウガンニクのコンポートとして調理されていました😊

とても美味しくて、心も体も癒されました💓

自分のために、誰かのために時間をかけて作る料理はとても楽しいですね😊

管理栄養士の私ですが忙しくなると心に余裕が持てずに料理をしたくない、

ちょっとストレスに感じることもありました…

ですが、今回の料理教室をきっかけに改めて料理の楽しさと

日々の食事の大切さを実感できました😊

美味しく食事を頂くことが健康で心の栄養になると思いました!

皆さんも是非、薬膳料理を取り入れてみてくださいね。


INAGAKI(IWASAKI)