栄養科ブログ
栄養にまつわるさまざまなこと、お料理や食事について、私たち管理栄養士や調理師にお気軽におたずねください。
私たちは「食」を通じて、当院を訪れる皆さまの健康や幸せ作りのお手伝いができればと思っております。
食生活について
6か月の赤ちゃんにあげたい鉄★
こんにちは(^^)
今日は離乳食でよくいただく質問を共有しますね~♥
Q. 6か月くらいであげられる
鉄の多い素材は何ですか?
A.
レバーペースト 卵黄 魚 など
5~6か月の頃は少ししか食べてくれませんね。
だから、レバーペーストは手作りするより
最初の頃こそ 市販のものを
買っちゃうといいかもしれません(*'▽')
▼おススメは▼
業務スーパーのレバーパテ♥
卵黄は
少量の粉ミルクで溶くと
更に鉄がアップします。
魚はカンパチやブリなどの刺身を
血合いごとサッと煮ちゃうと
いいですね。
サッとです
長く煮ちゃうとせっかくの魚の脂が
落ちちゃいます。
もちろん肉や納豆もいいですよね。
肉は 大人の肉料理を
生クリームとともにフードプロセッサーで
ペーストにしちゃうと塩分も薄まり
とろみがつきカロリーが上がりちょうどいいです。
豚の生姜焼きや
牛丼用の牛肉や
豚バラの甘辛煮などでチャレンジしてみてください。
塩分がきつすぎるようなら
水で洗ってから作るといいです。
できるだけママのものからあげる。
赤ちゃんのごはんは
そこまで特別なものではない。
そんな風に思えるといいですね(^^♪
matsumoto
薬剤師さんと勉強会に参加してきました
埼玉県病院薬剤師会が主催する、
妊婦授乳婦・小児科領域研修会に参加しました。
薬剤師向けではありましたが、お誘い頂き
Zoomをつないでのオンライン開催。
妊産婦と脱水について
シェアさせて頂きますね。
わたし自身は脱水とは縁がない日々ですが
現在妊娠されている方々は以外とそういうわけではなく!
身近なものと言われています。
その理由として・・・
✓ 妊産婦は代謝が上がるため脱水になりやすい
✓ エネルギーを得る過程で水分を多く利用する
✓ 筋肉量が減ると水分調整がしずらい
✓ 脱水が起こると児に成長に影響が出る可能性
順に詳しく見ていきます。
✓ 妊産婦は代謝が上がるため脱水になりやすい
→妊娠中は基礎代謝量(どのくらい必要かどうか?)が週数が上がるにつれて変化していきます。皆様もご存じの通り、週数事にエネルギー負荷が増えるのはそれが理由でもあります。エネルギー(生きるために必要)を得るには、水分がないと作ることが出来ません。
✓ エネルギーを得る過程で水分を多く利用する
→食事から最終的なエネルギーを得るには、加水分解が多く利用されます。
加水…水を加える必要があるということ。水を飲むのは、私たちが水が必要だと無意識に理解しているからかもしれません。
✓ 筋肉量が減ると水分の調整がしずらい
→在宅ワークになりました!
休職・退職しました!
実家に早めに帰ってきました!
こういう時、結構筋肉量って減少しやすい。
筋肉は水を貯蔵するダムのような役割があります。
とすると、貯めておける場所が少ないと脱水が起きやすいことは想像つきますね。
✓ 脱水が起こると児の成長に影響が出る可能性
→食事から摂った栄養素は体液(血液など)に流れ、各細胞に届けられていきます。体液はそのほとんどが水分ですよね。プールのウオータースライダーでも、水が無いとちゃんと下まで流れていかないですよね。赤ちゃんに必要な栄養素も、イメージと似ています。
必要な所に必要なものが届くよう、水も電解質(味噌汁やOS1、時にはスポーツドリンク)も有効です。
つまり、
水分も大切!ですが、適度に食塩も摂りながら、
歩く事・階段を使用しながら
より良い状態を保つのも大切かと思います^^
ちなみに当院の薬剤師さんは
とっても優しくて頼りがいがありますよ~!
HARUYAMA
忘年会でチーズの詰め合わせが当たったよ^^
正月明けの体重増加★
おはようございます(^^♪
正月明け…
栄養相談件数め~っちゃ爆上がり⤴
でございます。
みなさま 楽しいお正月を過ごしたようです。
ヤバい~~( ;∀;) わたしのことって思った方は
お急ぎ
赤ちゃんの栄養第一のお食事に戻そう♪
高たんぱく! ですよ。
卵2~3個、お肉、お魚、納豆、お豆腐
中心にいただきましょう。
お腹がいっぱいなのに、
無理に主食(ごはんやパン)を食べないでおこう!
パンだけ、シリアルだけ、麺だけ のお食事はNGですよ~(*´з`)
赤ちゃんは小麦粉や米ばっかりじゃ~育ちませんね。
うまくいきますように♡
matsumoto
つわりが辛い…
こんにちは★
つわりが辛いのは、ホント出口が見えず辛いですね…(*_*)
つわりから早めに脱出してほしく
もしかしたらお役に立てるかもしれないご提案をしますね~。
もしかしたら…です。
つわりの原因は、おそらく…とされることはいくつかあるのですが
決定的ではないからです。
もしも今「これしか食べられない」って言うものがあるようでしたら、
「それ、やめてみましょう♪」
妊娠初期って つわりを悪化させる食べ物を好む人がほとんどなのですよ。
もしも今「つわりの事ばっかり考えちゃう」ようであれば、
「楽しい妄想を 無理にでも してみください♪」
どうしても 不安の中で堂々巡りしやすいですよね。全く違う世界に妄想で羽ばたきましょう。
もしも今「周囲に迷惑をかけて イヤんなっちゃう」と感じるようであれば、
「やっぱり私はみんなに愛されてる♡ と幸せを感じよう♪」
元気になったあなたは きっと誰かの笑顔のお手伝いができますよ。
今だけ自分最優先の緩い時間をもらいましょう!
つわりがず~っと続くことはありません。
必ず終わります(*^^*)
それだけは間違いない。
あなたの過ごし方が悪いかもと言いたいのではなく、
変化を求めるなら何かを変えてみる方が
今の状況が変わる可能性が高いと思うのです。
昨日と同じことを考えて同じことをしていたら
明日も明後日も同じかもしれない。
でも昨日と違った発想で 違った食べ物を選び
違った日を過ごしたら、もしかしたら変わるかもしれない(^^)
という事です。
分度器の1度はあまり変わってないように見えるでしょ。
けれどそれが続いた先は、大きく違う位置ですよね(*'▽')
誰もが安心の中でニンプ生活を楽しめることを心から願っています。
matsumoto
「糖質オフが習慣化」のアイテム★
こんにちは(^^♪
『妊娠糖尿病、その後…』
ここってすごく重要ですが、出産後お会いできない方は
それっきりになりやすいです。
そこでご提案★
下記お写真の冊子をもらいに来ませんか?
こちらは日本糖質制限医療推進協会発行の
糖質制限通信 です。
日本全国の糖質制限を治療として取り入れている施設の手記や
江部康二先生によるコラム、栄養士の低糖質レシピなど
盛り沢山の内容です。
産後に食生活の改善がうまく定着するかどうかは
環境が重要なのです。
周りに協力する人がおらず、孤独に頑張るのはきついものです。
この冊子が
頑張っている医療者とその患者の情報を知る機会になると嬉しいです。
受付けで栄養士を呼び出してくださいね(*^^*)
今なら液体ミルクも配布していますよ♪
matsumoto
SDGs!持続可能な開発目標*
みなさんこんにちは!
皆さんはSDGsというワードは
耳にしたことはありますか?
2030年に向けた
持続可能な開発目標
17のゴール・169のターゲットで
構成されている目標です(*^-^*)
様々な企業が連携して
目指していく目標になりますが
個人的にできそうな目標もあります
例えば、
「目標12 持続可能な消費と
生産のパターンを確保する」
・食品ロスを減らす
・リサイクルやリユースを使用する
「目標 3 あらゆる年齢のすべての人々の
健康的な生活を確保し、福祉を推進する」
・死因の7割を占めるNCD(非感染症疾患)を減らす
※NCDは運動不足、喫煙、過度の飲酒が原因で
引き起こされるがんや糖尿病、循環器系の疾患などです。
生活習慣が原因で引き起こされる疾患は
日ごろの食生活、運動習慣を見直すことで
目指すことが出来ますね( *´艸`)
妊娠糖尿病の患者さんを減らし
将来糖尿病になるリスクを減らす
ことが私たちの務めだと思ってますので
一人でも多くの人が健康に暮らして
頂けると嬉しいです♡
SDGs のそのほかの目標も
とても面白いので是非検索してみて下さいね!
例えば、ジェンダー平等とか。。。
現代らしい目標ですよね☆*
SUKEHARA
ほっこり日めくりカレンダー
事務所にポツンと飾ってある
この日めくりカレンダー📅
こ個に書かれている言葉に
とてもほっこり来るのです。
もう少しでクリスマス
年末を迎え、新年ですね( *´艸`)
一年が早く感じる人もいれば
長く感じる人もいますよね。
今日も一日、
自分らしく過ごしましょう♡
こちらのほっこりカレンダーを見て
癒されて下さいね♡
SUKEHARA
インスリン分泌について
こんにちは。
今日は血糖値とインスリンについて話題にします。
妊娠糖尿病と診断されお産後、
しばらくはお食事に気を付けると思うのですがその後…
どうでしょうか? (*'▽')
妊娠中は、赤ちゃんのために頑張れると思うのですが
家族や周りの人が食事療法に非協力的だったり、
真逆の食生活をされているとモチベーションが下がりますね (*_*)
先日医療ニュースで気になる記事を目にしましたよ。
それは、
「糖尿病治癒を目指すには、インスリン作用の解明が必須」というものです。
たしかに薬剤などで血糖値を正常化しても合併症は減らないと言う報告が多いのです。
インスリンの作用により、血糖値が下がるのはもちろんなのですが
インスリンの働きはそれだけにとどまらないからです。
そしてインスリンの分泌過剰は老化促進につながると言われています。
だからと言って分泌不足なら、前述したよう血糖値を下げることはできません。
もしも妊娠糖尿病と言われたあなたが
まめに今も自己血糖測定を行っているならば、それだけで素晴らしいです!
自分の身体を知ってケアしていこう という心が
身体をいい方向へもっていってくれます。
これは「怖いから検査したくない」「現実を知りたくない」という場合と
全く違った心と身体になりますよね?
ただ注意が必要なのは、
妊娠中の管理では血糖値の正常化を目指して、食事の工夫をしたわけですが
産後は、血糖値だけでなく 簡単には測定できないインスリン分泌を
想像しながら食事ができると いいような気がしました。
この世の借り物であるこの身体。
その身体には、だれでも弱点があるものですが
妊娠糖尿病と言われたあなたは、
早めにその弱点が知れたラッキー★ガールなのですから
産後もインスリン分泌機能を大切にケアしていきたいですね♪
matsumoto
写真のような場所に行ってリラックスすることもGOODな心身のケアですね!
産後の栄養相談
皆さんこんにちは(*^-^*)
今日は妊娠糖尿病だった患者さんが
産後の検査結果を聞きにいらっしゃいました。
妊娠糖尿病の患者さんは
産後も糖尿病に移行しやすく
経過観察が必要になります!(^^)!
自分の身体を知る機会って
ほとんどないと思いますので
産後の身体についてを
知ることはとても大切です( *´艸`)
今日、担当させていただいた患者さんは
産後の経過は良好!とのことで
食事も糖質を摂りすぎないように
工夫されているそうです!
継続は力なり。
検査結果が良い結果だと
嬉しいですよね( *´艸`)
栄養相談で産後の経過の
お話ができる機会があって
とてもうれしく思います( *´艸`)
他にも、モチベーションが下がりそうな方や
気が抜けてしまったのでお話がしたいです
栄養相談にいらっしゃる方もいます!
お産後でも、気軽にお話ができる
環境にしていきたいと思っておりますので
是非、栄養相談をご活用くださいね♡
妊婦さん以外のご相談も承ってます。
SUKEHARA
嬉しいお便り♡
こんにちは。
先日退院された方からと~っても嬉しい♡メッセージをいただきました。
「食」って難しいですよね。
ず~っと考え続けているわたしもいろいろ迷うことがあります。
身体を大切にする と言う感覚が
出てくると 選ぶものが変わってくるはず(*´з`)
わたしたちは
身体を大切にする人が増える世の中になっていくと
信じて活動しています。
だから……
本当に励みになりま~す♡
心からありがとうございました(*‘∀‘)
matsumoto







