栄養科ブログ
栄養にまつわるさまざまなこと、お料理や食事について、私たち管理栄養士や調理師にお気軽におたずねください。
私たちは「食」を通じて、当院を訪れる皆さまの健康や幸せ作りのお手伝いができればと思っております。
食生活について
SDGs!持続可能な開発目標*
みなさんこんにちは!
皆さんはSDGsというワードは
耳にしたことはありますか?
2030年に向けた
持続可能な開発目標
17のゴール・169のターゲットで
構成されている目標です(*^-^*)
様々な企業が連携して
目指していく目標になりますが
個人的にできそうな目標もあります
例えば、
「目標12 持続可能な消費と
生産のパターンを確保する」
・食品ロスを減らす
・リサイクルやリユースを使用する
「目標 3 あらゆる年齢のすべての人々の
健康的な生活を確保し、福祉を推進する」
・死因の7割を占めるNCD(非感染症疾患)を減らす
※NCDは運動不足、喫煙、過度の飲酒が原因で
引き起こされるがんや糖尿病、循環器系の疾患などです。
生活習慣が原因で引き起こされる疾患は
日ごろの食生活、運動習慣を見直すことで
目指すことが出来ますね( *´艸`)
妊娠糖尿病の患者さんを減らし
将来糖尿病になるリスクを減らす
ことが私たちの務めだと思ってますので
一人でも多くの人が健康に暮らして
頂けると嬉しいです♡
SDGs のそのほかの目標も
とても面白いので是非検索してみて下さいね!
例えば、ジェンダー平等とか。。。
現代らしい目標ですよね☆*
SUKEHARA
ほっこり日めくりカレンダー
事務所にポツンと飾ってある
この日めくりカレンダー📅
こ個に書かれている言葉に
とてもほっこり来るのです。
もう少しでクリスマス
年末を迎え、新年ですね( *´艸`)
一年が早く感じる人もいれば
長く感じる人もいますよね。
今日も一日、
自分らしく過ごしましょう♡
こちらのほっこりカレンダーを見て
癒されて下さいね♡
SUKEHARA
インスリン分泌について
こんにちは。
今日は血糖値とインスリンについて話題にします。
妊娠糖尿病と診断されお産後、
しばらくはお食事に気を付けると思うのですがその後…
どうでしょうか? (*'▽')
妊娠中は、赤ちゃんのために頑張れると思うのですが
家族や周りの人が食事療法に非協力的だったり、
真逆の食生活をされているとモチベーションが下がりますね (*_*)
先日医療ニュースで気になる記事を目にしましたよ。
それは、
「糖尿病治癒を目指すには、インスリン作用の解明が必須」というものです。
たしかに薬剤などで血糖値を正常化しても合併症は減らないと言う報告が多いのです。
インスリンの作用により、血糖値が下がるのはもちろんなのですが
インスリンの働きはそれだけにとどまらないからです。
そしてインスリンの分泌過剰は老化促進につながると言われています。
だからと言って分泌不足なら、前述したよう血糖値を下げることはできません。
もしも妊娠糖尿病と言われたあなたが
まめに今も自己血糖測定を行っているならば、それだけで素晴らしいです!
自分の身体を知ってケアしていこう という心が
身体をいい方向へもっていってくれます。
これは「怖いから検査したくない」「現実を知りたくない」という場合と
全く違った心と身体になりますよね?
ただ注意が必要なのは、
妊娠中の管理では血糖値の正常化を目指して、食事の工夫をしたわけですが
産後は、血糖値だけでなく 簡単には測定できないインスリン分泌を
想像しながら食事ができると いいような気がしました。
この世の借り物であるこの身体。
その身体には、だれでも弱点があるものですが
妊娠糖尿病と言われたあなたは、
早めにその弱点が知れたラッキー★ガールなのですから
産後もインスリン分泌機能を大切にケアしていきたいですね♪
matsumoto
写真のような場所に行ってリラックスすることもGOODな心身のケアですね!
産後の栄養相談
皆さんこんにちは(*^-^*)
今日は妊娠糖尿病だった患者さんが
産後の検査結果を聞きにいらっしゃいました。
妊娠糖尿病の患者さんは
産後も糖尿病に移行しやすく
経過観察が必要になります!(^^)!
自分の身体を知る機会って
ほとんどないと思いますので
産後の身体についてを
知ることはとても大切です( *´艸`)
今日、担当させていただいた患者さんは
産後の経過は良好!とのことで
食事も糖質を摂りすぎないように
工夫されているそうです!
継続は力なり。
検査結果が良い結果だと
嬉しいですよね( *´艸`)
栄養相談で産後の経過の
お話ができる機会があって
とてもうれしく思います( *´艸`)
他にも、モチベーションが下がりそうな方や
気が抜けてしまったのでお話がしたいです
栄養相談にいらっしゃる方もいます!
お産後でも、気軽にお話ができる
環境にしていきたいと思っておりますので
是非、栄養相談をご活用くださいね♡
妊婦さん以外のご相談も承ってます。
SUKEHARA
嬉しいお便り♡
こんにちは。
先日退院された方からと~っても嬉しい♡メッセージをいただきました。
「食」って難しいですよね。
ず~っと考え続けているわたしもいろいろ迷うことがあります。
身体を大切にする と言う感覚が
出てくると 選ぶものが変わってくるはず(*´з`)
わたしたちは
身体を大切にする人が増える世の中になっていくと
信じて活動しています。
だから……
本当に励みになりま~す♡
心からありがとうございました(*‘∀‘)
matsumoto
栄養マニアな患者様
皆さんこんにちは!
先日、栄養マニアな患者さんに
お会いしました(*^^*)
低糖質療法をされている方は
本当に皆さま努力されているのが
伝わります(*^^*)
新しいプロテインを
取り入れてみました!
アーモンドミルクを
飲んでみようと思います!
ヨーグルトと牛乳の
糖質量について知りたい!など。
勉強熱心な方がたくさんいらっしゃいます。
私も負けじと勉強します!(^^)!
いつも良い影響を頂いてます。
さて、私はプロテインスムージーに
アーモンドミルクいれてチャレンジ
してみようと考え中です( *´艸`)
アーモンドミルクは糖質が控えめで
良質な油がたっぷり含まれています!
牛乳よりも糖質が控えめなので
これを機にみなさんも試してみるのはいかがでしょうか( *´艸`)
SUKEHARA
ナイスな甘味情報♡
こんにちは(^^)/
既にご存知の方もいるかもしれませんが、
業務スーパーでナイスなおやつ発見です(*‘∀‘)
チーズケーキのような♡ アイスのような♡
テイストによっては、糖質10g以下★
素材がシンプル。
味はもちろんグッド。
わたしは定期的に業務スーパーへ行って
食材探しをしています。
シンプル素材でいいもの たくさん売っていますよね。
また良いもの見つけたらご紹介しますね(^^♪
matsumoto
フルーツたっぷり💕
私の毎朝のルーティーン
ビタミンたっぷり♡
プロテインスムージーを毎朝飲んでいます★
今週はベリーミックス
プロテインスムージー💕
お好みのフルーツに
豆乳、豆乳ヨーグルト、粉末プロテイン
きな粉等を混ぜて簡単に作れます!
一週間に一度仕込み日を作って
毎朝、朝食と一緒に
スムージーを飲むのがルーティーンです。
ちなみに、先週は
小松菜、バナナ、キウイフルーツ、
豆乳、きな粉、粉末プロテインでした( *´艸`)
みなさんもぜひ、お試しくださいませ♡
SUKEHARA
和食づくりの合言葉
みなさん、こんにちは( *´艸`)
栄養相談をしていると
何やら懐かしい合言葉に
出会いました(*^^*)
「まごわやさしい」
聞いたことはあるなと思いつつ
意味を調べていなかった私に
患者さんが教えてくださいました。
ま:まめ
ご:ごま
わ:わかめ
や:やさい
さ:さかな
し:しいたけ
い:いも
この合言葉は和食の基本と
されているそうです。
和食は2012年に無形ユネスコ文化遺産に
登録されましたね!
食物繊維がたっぷり、
主食、主菜、副菜、汁物があり
外国とはまた違う食文化ですよね( *´艸`)
糖質の量の観点からみると
糖質量は若干多くはなりますが、
和食の良いところは
よく噛んでお食事ができること♡
弥生時代の卑弥呼は1食あたり
約4000回
も噛んで食事をとっていたそうです。
ですが現代人の1食あたり
約600回。。。
かなりの違いですよね( ;∀;)
よく噛むことで唾液分泌を
促すことが出来ますし
将来の咀嚼能力低下にもつながります!
みなさんもぜひ、和食を食べて
よく噛んで食事をしてみて下さい♡
SUKEHARA*
妊娠糖尿病の赤ちゃんの将来★
おはようございます(^^)/
今日は妊娠糖尿病に関する話題です。
「赤ちゃんが心配です」
妊娠糖尿病の女性からよく聞く言葉です。
だからこそ、妊娠経過、分娩に関してのリスクを下げるために
食事療法や適度な運動に取り組んでいくわけです。
ところで
一昨日届いた日本糖尿病・妊娠学会誌を読んでいましたら、
妊娠糖尿病女性から生まれた赤ちゃんの
学童期の健康ついて書かれていました。
これはHyperglycemia and Adverse Pregnancy Outcome Study Follow-up Study(HAPO-FUS)で報告されたものです。
詳細は https://care.diabetesjournals.org/content/42/3/381.long
全文が読めます。
それによりますと、
① 妊娠中の妊娠糖尿病があった場合、
10~14歳の時点での肥満がそうでなかった母の児に比べ、1.58倍高い。
② 妊娠糖尿病と診断された時の75gOGTTと言う検査の結果が高いほど、
児の肥満と正の相関が見られる。
75gOGTTは、空腹時、1時間値、2時間値の3回採血して血糖値を見るのですが、
そのいずれもと いう事のようです。
③ 妊娠糖尿病があった児(10~14歳時点)の方が
空腹時血糖値異常は1.09倍、耐糖能異常は1.96倍高かった。
④ 母体空腹時血糖値は児の空腹時血糖値異常と正の相関があり、
母体の75gOGTTの1時間値と2時間値は児の耐糖能異常と正の相関があった。
などなど
論文を読んだ方がより詳細が書かれていますが、
今回は妊娠時の検査と10~14歳に育った児の健康状態を統計処理して報告されています。
という事は、
あなたの診断されたときの75gOGTTの結果が高いほど、
あなたのお子様は将来肥満や耐糖能異常を引き起こす可能性が高いという報告です。
だから生まれてきてからも以下の配慮を(^^)/
✔ 離乳食にどんなものを与えるかがとても重要です。
✔ ジュースを与えるのはやめましょう。
✔ 動画やテレビの時間を減らし、体を使った遊びをしましょう。
面倒だし、いつもじゃないし、周りもやっているし…
実によく聞く言い分なのですが、
ちょっとちょっとを適当にしちゃう行動が将来の肥満につながっているのだと
知っておくとずいぶんと違う結果になると思います。
そして行動してほしいです(^^)
そうすることで、あなたの大切の赤ちゃんが
将来肥満になりにくいらしいのです。
行動を継続化して習慣へ。
あなたの習慣を変えると、性格が変わり、人生が変わる。
そう、マザーテレサも言っていますよ(*'▽')
わたしの大切に思っている言葉のひとつです♥
赤ちゃんにどんなお食事が大切なのかは
当院のBABY食堂で聞けます!
ぜひご参加くださいね。
次回の開催は10月頃を予定しています(^^)/
matsumoto





