栄養科ブログ
栄養にまつわるさまざまなこと、お料理や食事について、私たち管理栄養士や調理師にお気軽におたずねください。
私たちは「食」を通じて、当院を訪れる皆さまの健康や幸せ作りのお手伝いができればと思っております。
食生活について
備え
そんな私たちも他人ごとではありませんね。
きちんと家族とどのように連絡を取り合うか決めておいたり、
食べ物や飲み水の備蓄をしたり。
救援物資は糖質ばかりです。
糖質ばかりとっていると気持ちが落ち込んでしまいやすいです。
自分で肉や魚の缶詰、魚肉ソーセージやチーズ蒲鉾など
保存のきくたんぱく質をちゃんとストックしましょうね。
matsumoto
つわりの対処 ~食べ物編①~
つわりのときには、
「好きなものを好きな時に」
みたいな言葉が常識的に言われておりますが大間違いです。
つわりはホルモン変化のせいで胃腸の働きが弱っています。
よって好きなものでなく、胃にやさしいものを。
おにぎりや酢飯、麺類、パン、ポテト を好んでとる方が多いのですが、いずれもおすすめできません。
消化の良いたんぱく質食品を選らんだ方が早くよくなります。
大豆や卵、魚、肉類ですが、聞くだけでちょっとと思われたら、これらの加工品を利用するといいです。
豆腐、茶わん蒸し、卵豆腐、ハム、笹かま、ちくわなど冷たい方が食べやすい方はそのままで体に冷えを感じる方は温めて。
汁に卵を煮て食べるのがとてもおすすめです。
また空腹にも満腹にもさせない方がよいので、気持ち悪くならない頃合いを自分で考えて、少なめ、早めの食事を数回摂ります。
間食だからとお菓子をとらないように気を付けましょう。
写真は珍樹アニマルの一つカメレオン。
流山の近藤勇陣屋跡付近で見つけました♪
matsumoto
つわりの対処 ~こころ編~
お彼岸が過ぎても寒いですね。
つわりの方は外にますます出たくないかも。
でもうちにこもっていると、もっと良くないです。
5分でも外の空気を吸いに行きましょう。
見たくないテレビを惰性でつけているのも良くないです。
好きな音楽やラジオを聞いて、気持ちを上げましょう。
昼間に寝てしまうと、夜の眠りの質を落とします。
昼間はできるだけ起きていて、10時には気持ちよく眠れるようにしたいものです。
家事や育児、仕事を義務感でやると、憂鬱な気持ちに。
大好きな映画や本、雑誌、漫画などで楽しくなる、過去の旅行の写真や風景写真で癒される、などいい気分になれそうなことをしてみましょう。
もしも日中が一人ぼっちなら、誰か大人と一緒に過ごせた方がいいです。
大人同士のコミュニケーションはとても大事。
スマホで「つわり辛い」キーワード検索は禁忌です。
辛い今の状況から一歩出るためには、つわりが楽になった、軽かった方のサイトやブログを見る方が大事。
ネットでの情報は、自分の欲しいものだけしか見ておらず視野が狭まります。
ネガティブ要素は排除しましょう。
最後に、つわりは必ず終わります。
つわりのホルモンは、胎盤ができれば分泌されません。
長引くのは、食べ物や過ごし方の間違いでつわりのホルモンによる胃の不調を悪化させているからです。
胎盤は16週には完成します。
するとその頃には、おさまるはずです。
春ももうすぐ☆ 元気ももうすぐ♪
トンネルの出口は見えてきましたよ~!
matsumoto

