栄養科ブログ
栄養にまつわるさまざまなこと、お料理や食事について、私たち管理栄養士や調理師にお気軽におたずねください。
私たちは「食」を通じて、当院を訪れる皆さまの健康や幸せ作りのお手伝いができればと思っております。
最新記事
歯周病と胎児の発育に関係が?!
妊娠中の胎児発育と
歯周病についての関連性が報告させれています。
歯周病がある妊婦では、
早産や低出生体重児のリスクが増加する、という結果です。
つまり何事も予防が大事ですね♡
歯周病予防には、
定期的なチェックはもちろん、
口腔内環境を整えるために
『唾液を増やす』というのも大切です。
唾液アップのコツ♡
✔︎具は大きめ、固めに
✔︎間食はスルメ、ナッツ、小魚など
✔︎酸味を使う(酢、梅干しなど)
日頃から意識してみてくださいね。
=シンプルレシピ!=
オリーブオイル焼き
・好きな魚や肉、野菜など
・オリーブ油
・塩
①材料を大きめに切る。
②フライパンに材料を並べて、
オリーブ油、塩、少量の水を加え、
弱火で蒸し焼きにする。
食べるときに、
サッとレモンを絞ってもおいしいですよー
参考文献:
Nat Rev lmmtnml,2015;15:30-44
J Pieriodont Res,2011;46:497-504
ikuta
永井マザーズホスピタルの植物たち
今日も温かい春でしたね。
今日は朝から植物たちとたくさん戯れました。
お昼のランチにかざるハーブをとりにお庭に行ったら、
お花たちから声をかけられたので、写真をたくさん撮りました。
そして
昼休みに4階の花壇の手入れをしました。
(花粉症の人に窓を開けるな~と怒られましたが・笑)
雑草 と一般的に言われる植物たちにお引越ししてもらい、
元居た 厚肉の植物たちのお部屋を整えました。
窓際族の私が隣の花壇に勝手に植えたハーブにもお水やりと草むしり。
土に触れると 心もほっこり。
ナイスな昼休みでした( *´艸`)
わざわざ 何かしなくてもいいのです。
せかせかと目的地ばかり考えず、周囲の自然と触れ合うと
心がほんわりいたしますよ~(*'▽')
と言う私は
昨日の休日は強風の中 わざわざ
近所の森にあいさつに行ってきました~(*´з`)
matsumoto
いい油②
昨日は油のお話しでしたね❤
そこに追加して。
油にはたくさんの種類があります。
どうしても不足してしまう油は、
n-3系多価不飽和脂肪酸!
(オメガ-3)
✔えごま油
✔あまに油
✔しそ油
加熱はダメ!
出来上がりにかけたり、
サラダのドレッシング
ヨーグルトに いれる など
フレッシュな状態でたべてくださいね。
ikuta
『高カロリーなものは食べない方がいいですか?』
よく聞かれる質問のひとつ
高カロリーなものは
カラダに悪いのでは?
体重キープしたいから控えなきゃ?
そんなイメージがありませんか?
私は
『質の良い油脂分は、
むしろ沢山とってほしい』とお伝えしています。
大切なことは『良い油』なのか
『悪い油』なのかをみきわめること。
質の良い油は
❤ 糖質と一緒に摂ると血糖値の急上昇を防いでくれます。
❤ 細胞膜を作る!
赤ちゃんの細胞ひとつひとつをコーティングしてくれます。
❤ 酸化や炎症、糖化を防いでくれる。
その他にも良いことが沢山。
続きは栄養相談で^^
そんな本日は生クリームたっぷり使用した
私の大好きエビクリームパスタ!
優しくにコトコト煮込むと
とろとろのソースに仕上がります。
エビとキッシュに使用した卵、
そしてスープのベーコンでタンパク質もしっかり
絶品です❤
(追記)
おすすめの『良い油』
バター、ラードなどの肉の油、オリーブオイル、
ココナッツオイル、魚の油、ナッツ類 などなど
HARUYAMA
配布レシピ❤一部公開
土曜日の勉強会を学んだ事を活かし、
今日は外来で配布しているレシピをご紹介いたします❤
産婦人科に携わる栄養士が『レシピの考案』『試作』『栄養価計算』、
そして『その栄養素がどういった働きをするのか』など、
専門家ならではの目線 で自ら考えたレシピになります。
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★ プルーン×ミルクぷりん
❤ 材料(5人分)
1 牛乳・・・500ml
2 ゼラチン・・・25g
3 甘味料・・・36g (今回はシュガーカット0を12g使用)
4 プルーン・・・100g
5 レモン果汁・・・50ml
**アレンジ**
牛乳500mlを、牛乳250ml&生クリーム230mlに変えてみると濃厚ミルクプリンに❤
❤ つくり方
① プルーンをみじん切りにしてお湯50mlで伸ばし、
レモン汁を加えてプルーンソースを作る。
② ゼラチンを水5mlでふやかしておく。
③ 牛乳を温め、甘味料を加える。
④ ③に②を入れ溶かし、粗熱を取る。
⑤ ①のプルーンソースを入れ、④を流し込み、冷蔵庫で冷やし固める。
❤ POINT
鉄分やカルシウムは妊娠中や授乳中に大事な栄養素です。
現在は妊娠中のカルシウムの付加量はなくなりましたが、赤ちゃんの骨や歯の形成に必要な栄養には、変わりありません❤
プルーンは鉄分、牛乳にはカルシウムを含みます。
プルーンは少しの量でも甘さがあるため、プリンの甘さを控えたり、代替甘味料を使用したり、糖質量をお好みで調整してもいいですね❤
カラダにもココロにも優しく、おいしいおやつです。
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他にはないオリジナルのレシピ、
ながめるだけではもったいないです。
ぜひお休みの日、トライしてみて下さいね。
また、他のレシピもご用意しております。
通院された際はお声掛け下さい^^
HARUYAMA
新たな発見と学びの時間
英語好きですか?
「yes!」とはっきり答えられない私。
理由は1つ、苦手意識が先行するからです。
そこ意識を払拭するべく、
昨日は他施設の助産師、
管理栄養士が集まり
大阪大学大学院の教授より
英語の論文の読み方について教えていただきました。
情報検索の対象は世界です。
国内のみの情報では少なすぎる…
今回の課題は
「妊娠中の女性がウェブベースで
選ぶ栄養情報の利用と好みについて」でした。
そこから課題として感じたことは、
私たち専門職が伝えている情報と、
実際の妊婦さんが求める情報が異なること。
また、多くの人が
科学的根拠のない情報を
検索する傾向にあること。
そこから生じる問題への対策など。
英文の読み方だけでなく、
1つの論文から
今後のウェブ情報について時間となりました。
栄養科のブログが
患者さんのお役にたてるように
さらに意識して書いていきたいと思います。
で、英文も頑張ります(笑)
ikuta
健康食品は本当に健康?
自分や自分の家族の為に
適切なおやつを摂りたい
そんな時に悩む患者さんとの会話で出てきた
一見 健康的な食品に思える、
意外に 糖分が多い食品 を
紹介させてもらいます^^
*☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆*
① シリアル系 グラノーラ系
→
麦や玄米、とうもろこしなどの穀物加工品 プラス
お砂糖や蜂蜜、メープルシロップを混ぜてオーブンで焼き上げたものです。
最近ではドライフルーツが入っているものが多いですね。
*☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆*
② 野菜ジュース
→
『これ1本で1日分の野菜!』
こう書かれていると魅力的に思えますよね。
ですがコンビニでよく売られているある野菜ジュースには、
飲みやすさの為に果糖ブドウ糖液糖が添加されている事があります。
*☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆*
③ 飲むヨーグルトなどの乳飲料
→
便秘対策のため。。と多飲しすぎてしまうと
意外なお砂糖の量に驚きます。加えて野菜ジュースと同じ
果糖ブドウ糖液糖も含まれている事があります。
どんなに健康的な食材でも、
食べ過ぎ飲み過ぎはやっぱりNG
コンビニやスーパーなどで身近なので
ぜひ原材料をチェックしてみて下さいね^^
HARUYAMA
外食のときでも♥
先日
ちょっと気になることがありました。
子どもが食べたがるから、一緒に。
子どもが行きたいと言うから、仕方なく。
子どもが食べているから、つい。
子どもが、子どもが、の言い訳の果てに
……
体重が急増加して、分娩が大変なことになる
血糖値上昇が頻繁で、赤ちゃんが大変なことになる
と言うこともあり得ます。
お子様側にしてみても
そこまで自分の意見を優先してほしいのではなく
もしかしたら、
親の気を引きたくて言っているだけかもしれない
ですよね。
ココを見定めるのが親のセンス☆
そして最も問題となるのは、
子どもが欲しがる食べ物を与えるのは教育上正しいのでしょうか?
ということです。
子どもは、おいしい とか やわらかい とか 甘い とか
好みだけで食べたいものを判断します。
体の調整や健康は考えません。
今必要な食べ物を教えてあげるのは親の務めだと考えます。
欲しがるままにお菓子やアイスやジュースを与えたら
肥満となり、糖尿病となり、貧血となり、栄養不足となり……
決して親も子もそのような末路は望んでいないと思います。
けれど 一事が万事 なのです。
低栄養による体調不良で不定愁訴を訴える時代となりました。
男性の肥満や糖尿病予備軍は減る兆しがありません。
健康は習慣化が大事です。
健康な生活習慣は、親が教えていかなければなりません。
たかが、アイス。
たかが、外食。
でもその度に 子どもに好みを聞くのは
そろそろ卒業してみませんか?
子どもの欲しがる食べ物、行きたがる飲食店は
一呼吸おいて
今
と言うときにとっておいてもいいと思います。
本当の食育
本当の正しい生活習慣は
学校などでなく、家庭で親が教えるもの。
現在の日本では、そのような状況です。
今日は
硬い内容ですが、
子どもが欲しがるものを与え続ける末路をちょっと想像してみました。
ご夫婦でも話を合わせないとトラブルのもとです。
食育について、
教育のひとつとしてどのように育てていくか
たくさん話し合えるといいですね(*^^)v
matsumoto
妊娠中の情報はどこから?
❤インスタ フォロー待ってます❤
https://www.instagram.com/boshieiyou.konwa/
情報はネットから。
そんな時代、SNSも今や一般的ですね。
皆さんは妊娠中の情報をどこで調べていますか?
当院も所属するNPO法人母子栄養懇話会では
週3回インスタグラムで情報を発信しています。
妊娠中の身近なお役立ち情報から
勉強会のご案内まで❤
投稿は、多施設の管理栄養士が担当しています。
ぜひ、多くの方にフォローして
読んでもらえたら嬉しいです。
❤インスタ フォロー待ってます❤
https://www.instagram.com/boshieiyou.konwa/
ikuta
妊娠中のアルコールについて。
妊娠中の飲酒はノー!!
おススメはしていません。
妊娠に気づかず、
「飲んじゃった!」という方もいます。
そこは心配し過ぎず、
その後の成長を見守っていきましょう❤
妊娠がわかっても飲酒を続けている場合は、
胎児の脳の発達障害、
奇形リスクの増加、
低出生体重児の増加など
たくさんの報告があります。
正月やお祝い事で一杯のんでも大丈夫かもしれませんが、
基本はアルコール0で楽しんでください!
アルコール分解能力については
個人差が大きいため、
正確な量はきめられません!
その他
「調理酒は使っていいのですか?」
答えは、イエス!
調理酒は基本加熱調理に使用しますよね。
であれば、アルコールは加熱によりなくなります。
心配しないで大丈夫ですよ。
ちなみに、子どもの食事も一緒です。
調理酒、みりんなどアルコールを含みますが、
加熱すれば大丈夫です。
そこは心配し過ぎずに~❤
IKUTA


















