永井マザーズホスピタル

栄養科ブログ

栄養にまつわるさまざまなこと、お料理や食事について、私たち管理栄養士や調理師にお気軽におたずねください。
私たちは「食」を通じて、当院を訪れる皆さまの健康や幸せ作りのお手伝いができればと思っております。

2026年6月の記事

6月21日(日)~7月4日(土)週間献立表

6月21日(日)~7月4日(土)週間献立表

メニューは納品状況や提供時間により

急遽変更する場合がございます。

ご了承ください。

分娩入院中の方は写真1・2枚目、

安静・婦人科入院中の方は写真3・4枚目をご覧ください。


【食堂利用時間】

朝:7:50~8:50

昼:12:00~12:50

夜:17:50~18:50

食堂は上記時間の5分前より開放しています。


※ 食堂ご利用人数が2名未満の場合は、全員お部屋食となります。

※ 食堂ご利用人数が3名未満の場合は、バイキング形式での提供は行っておりません。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

経腟分娩でご出産の方:1日目の昼から食堂利用可

帝王切開でご出産の方:3日目の昼から食堂利用可

なお、治療食対象の方はバイキング、コース料理はご遠慮いただいております。

また、産後の体調を考慮しご案内できない場合もございます

低糖質デザートのご紹介

当院では昼食時に入院食として妊娠糖尿病の方や体重管理をしている方にも

楽しんでいただけるような“低糖質デザート”を提供しております。

本日は当院で実際に提供しているデザートを一部ご紹介します✨

甘いものは食べたいけど、

「罪悪感があって食べられない」

「市販の低糖質菓子は口に合わない」

「家でも簡単に作れる低糖質のデザートが知りたい」

という方は是非参考にしてみてください👀💓


当院で提供しているデザートは主にゼリーやプリンになります。

ご紹介するすべてのデザートには砂糖を使用しておらず、

代わりに『シュガーカット』という甘味料を使用しています。

しっかりとした甘さを感じられながらも糖質を抑えられるため、

血糖値や体重管理が気になる方にもおすすめです😊

入院患者様からもレシピを聞いていただけるほど大好評です!


【提供しているデザートの一例】

☕コーヒーゼリー、柚子ゼリー、レモンゼリー

🍵抹茶プリン、白ごまプリン、きな粉プリン、

🥥ココナッツプリン、ヨーグルトプリン

🥛パンナコッタ、ラッシー

などなど

入院期間中にどのデザートが登場するかは、その日のお楽しみです💓

(写真は、抹茶プリンとパンナコッタです)

このようにシュガーカットを活用することで、

ご家庭でも手軽に様々な低糖質デザートを作ることができます。


妊娠中は栄養状態や体調の変化から、甘いものが食べたくなることも少なくありません。

糖質を抑えたデザートを上手に取り入れることで、

血糖値や体重管理に配慮しながら食事の楽しみを味わうことができます✨

詳しいレシピやシュガーカットの使い方で迷ったら是非栄養士にお声がけください😊


TAKAHASHI

日々の小さな幸せが心と身体を整える

今日のお話は栄養とは少し離れますが、

日々、栄養相談をしていて色々な患者様のお悩みを聞く中で

気が付いたことです😊


健康のためには、栄養バランスの良い食事や適度な運動だけでなく、

「幸せだな」と感じる心も大切なのではない かと感じています。


皆さんは最近、「幸せだなぁ」と感じたことはありますか?

私自身、若い頃は「大きな幸せ」を追いかけていました。

欲しいものを手に入れたら幸せ。

結婚したら幸せ。

子どもが生まれたら幸せ。

目標を達成したら幸せ。

そんなふうに考えていた時期があります。


もちろん、それはとても素敵な幸せです。

でも年齢を重ね、さまざまな経験をする中で気づいたことがあります。

それは、幸せは特別な出来事の中だけにあるものではなく、

日々の暮らしの中にもたくさん存在しているということです。


朝、目が覚めること。

温かいご飯を食べられること。

家族や大切な人と「おはよう」「おかえり」と言葉を交わせること。

お仕事先でスタッフと「おはようございます」「おつかれさまでした」と

言葉を交わせること。

安心して眠れる場所があること。

こうしたことは、実は決して当たり前ではありません。


栄養相談をしていると、

「思うように食べられない」

「体調が優れない」

と悩まれている方にお会いすることがあります。


そのようなお話を伺うたびに、

私たちは普段当たり前だと思っている事の

ありがたさに気が付かされます。

「食べられること」や「いつもの生活を送れること」は決して当たり前ではないのです。


私自身も以前は、家族と毎日顔を合わせることを当たり前だと思っていました。

しかし環境が変わった今では、家族と会って話ができる時間がとても大切で、

幸せな時間だと感じています。


人はどうしても、できないことや足りないものに目が向きがちです。

「あれができない」

「まだこれが足りない」

そんなふうに考えてしまうこともあると思います。

でも、そんな時こそ「今できること」に目を向けてみてください。

今日も食事ができた。

少し散歩ができた。

誰かと話せた。

笑顔になれた。

それだけでも十分に素晴らしいことです。


今あるものや今できることに目を向けると、自然と心が穏やかになります。

そして、その穏やかな気持ちは、私たちの健康にもつながっているように感じます。

心が穏やかだと、食事をおいしく味わえたり、よく眠れたり、

前向きな気持ちで過ごしやすくなったりします。


心と体はつながっています。

だからこそ、健康のためには栄養だけでなく、

日々の小さな幸せに気づき、感謝する気持ちも大切なのではないでしょうか。


忙しい毎日の中で、ほんの少し立ち止まってみてください。

今日、ご飯がおいしく食べられたこと。

ゆっくり眠れたこと。

誰かと笑えたこと。

そんな小さな出来事も、かけがえのない幸せのひとつです。


大きな幸せを目指しながらも、今ここにある小さな幸せを大切に。

そんな気持ちで毎日を過ごしていきたいですね😊

今日も皆さまにとって、穏やかで素敵な一日になりますように🌸


添付した写真は病院から見えた雨上がりの虹です。

この日は夕食のお食事を召し上がっている患者様から

「虹が見えますよ!」とお声がけ頂き皆さまでお写真を撮っていました。

虹が見えると幸せな気持ちになりますね☆


INAGAKI

AI時代だからこそ大切にしたい「自分に合った栄養の知識」

近年、AIの発展により、栄養に関する情報を手軽に得られるようになりました。

「ダイエットするには何を食べればいい?」

「妊活中に摂りたい栄養素は?」

「血糖値を上げにくい食事は?」

そんな疑問も、AIに質問するとすぐに答えが返ってきます。


実際にAIは、

・栄養価計算

・献立提案

・糖質量計算

・エビデンス検索

・レシピ作成

・食事記録の要約

などを得意としています。


忙しい毎日の中で情報を整理したり、

新しい知識を得たりするための便利なツールであることは間違いありません。

しかし、その情報が「あなた自身に合っているかどうか」は別の問題です。

私たち一人ひとりの身体は同じではありません。


年齢や性別だけでなく、生活習慣、運動量、睡眠状況、

ストレスの程度、持病の有無、服用しているお薬などによって、

必要な栄養は大きく異なります。


例えば、「体重を減らしたい」という同じ悩みでも、

・食べ過ぎが原因の方

・筋肉量の低下が原因の方

・栄養不足によって代謝が低下している方

・睡眠不足やストレスの影響を受けている方

では必要なアプローチは異なります。


また、「鉄分を摂りましょう」「糖質を控えましょう」

といった一般的なアドバイスも、すべての方に当てはまるとは限りません。

健康状態や血液検査の結果によっては、

優先して改善すべき栄養課題が異なることもあります。


栄養の知識において大切なのは、一般的な情報をそのまま取り入れることではなく、

「自分の身体に合っているか」を考えることです。

AIは一般的な知識や情報を分かりやすく教えてくれる優秀なツールです。


一方で、その情報をもとに「今の自分に必要なことは何か」を判断するためには、

個々の身体の状態や生活背景を踏まえて考えることが欠かせません。


当院では、血液検査データや生活習慣、お食事内容などを確認しながら、

一人ひとりに合わせた栄養アドバイスを行っています。

AIやインターネットの情報を活用することはとても良いことです。

その上で、ご自身の体質や生活スタイルに合った方法を選択することが、

健康づくりへの近道となります。

AIと上手に付き合いながら、自分に合った栄養管理を見つけていきましょう😊


妊活中・妊娠中は、お母さんの体だけではなく赤ちゃんの成長にも関わる大切な時期です。

気になる事がありましたら、一人で悩まずにお気軽にご相談くださいませ🌸


INAGAKI


スーパーフードを取り入れよう🥬🌱

こんにちは😊

今回は、当院でも患者様や職員の社食に取り入れている 、

『ブロッコリースーパースプラウト』 についてご紹介します♪


ブロッコリースーパースプラウトとは、

ブロッコリーが発芽して間もない新芽のことです🌱

特に注目されているのが 「スルフォラファン」 という成分です。

この成分は、発芽後3日程度の若い芽に多く含まれていて、

健康維持に役立つことで知られています。


具体的には、

①高い抗酸化作用

私たちの体は、ストレスや紫外線、疲労などによって「活性酸素」が

増えることがあります。

活性酸素が増えすぎてしまうと、

・疲れやすくなる

・肌の老化につながる

・生活習慣病のリスクを高める可能性がある

といわれています⚠️

スルフォラファンには体が本来持っている解毒・抗酸化の働きをサポートする作用があり、

健康維持・美肌づくりに役立つとされています🍀✨


②体の解毒機能をサポート

スルフォラファンは肝臓の働きを助け、

体内の不要な物質を排出する力をサポートするとされています。


③妊娠中・産後の健康管理にも🤰

ブロッコリースーパースプラウトにはビタミンやミネラルも含まれており、

日々の栄養バランスを整える食材のひとつとしておすすめです♪


スルフォラファンは熱に弱いため、加熱せずに食べるのがおすすめです😊

毎日の食事に少し加えるだけで手軽に取り入れられる食材ですので、

ぜひご家庭でも試してみてください♪


TAKAHASHI

植物と触れ合う時間🌱

みなさんのおうちには植物がありますか?

近年はコンクリートやアスファルトに囲まれた生活が当たり前になり、

特に都市部では土に触れる機会が少なくなっていますね。


実は、土に触れることで「セロトニン」という幸せホルモンの分泌が

促されるといわれています。


みなさんは「アーシング」という言葉をご存じでしょうか?

アーシングとは、裸足で土や草の上を歩くことです。

子どもの頃は自然と行っていたことも、

大人になるとそのような機会は減ってしまいますよね…

裸足で大地を歩いたり、園芸を楽しんだりすることは、

ストレスホルモンである「コルチゾール」の減少につながるともいわれています。

ちなみにですが、コルチゾールは血糖値を上昇させるホルモンとしても知られています。


さらに、植物に触れたり成長を見守ったりすることで心が癒され、

「オキシトシン」という幸せホルモンの分泌も促されると考えられているので

季節のお花や植物をながめるだけでも穏やかな気持ちになれるのは理にかなっていると思いました。


我が家にはたくさんの植物がいるのですが、

日々の成長にいつもワクワクしています😊

最近うれしかった出来事は、

パキポディウムという可愛らしい植物が花を咲かせてくれたことです✨

なんと、花が咲くまでに2〜3年。長い時間をかけて、

ようやく可憐な花を見ることができました。


また、みなさんもご存じの方が多いかもしれませんが、

「コーヒーの木」も最近花を咲かせました。

コーヒーの木は苗から育てると花が咲くまでに約3年かかるといわれています。

我が家のコーヒーの木も、3年という年月をかけて可愛らしい花を咲かせてくれました😊


植物の成長を見守っていると、「育む」ということの喜びや大切さを改めて感じます。

植物を育てていなくても大丈夫です。

家の近くの木を眺めてみたり、公園の花壇をのぞいてみたり、

お子さんの保育園や幼稚園、小学校にある植物を少し観察してみたりするだけでも、

気持ちが穏やかになるかもしれません。


忙しい毎日の中で、ほんの少し植物と向き合う時間をつくってみませんか?

きっと心と体のリフレッシュにつながると思います🌱


INAGAKI

6月7日(日)~6月20日(土)週間献立表

6月7日(日)~6月20日(土)週間献立表

メニューは納品状況や提供時間により

急遽変更する場合がございます。

ご了承ください。


【食堂利用時間】

朝:7:50~8:50

昼:12:00~12:50

夜:17:50~18:50

食堂は上記時間の5分前より開放しています。


※ 食堂ご利用人数が2名未満の場合は、全員お部屋食となります。

※ 食堂ご利用人数が3名未満の場合は、バイキング形式での提供は行っておりません。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

経腟分娩でご出産の方:1日目の昼から食堂利用可

帝王切開でご出産の方:3日目の昼から食堂利用可

なお、治療食対象の方はバイキング、コース料理はご遠慮いただいております。

また、産後の体調を考慮しご案内できない場合もございます

身体のサインに気づけていますか?

皆さんこんにちは🍀


最近、栄養相談をしていると、こんなお声をよく耳にします💭👂

「最近、甘いものが食べたくてしょうがないんです」

「体重増加が気になって食事量を減らすと、おやつを食べてしまいます」

「栄養を補うために間食でおにぎりや焼き芋を食べています」

実は、このようなお話を聞いたとき、

栄養士がまず気になるのは 『栄養不足』 です🔍

甘いものやおにぎり、焼き芋などの糖質は、

身体にとって大切なエネルギー源になります。

しかし、糖質だけでは身体を作る材料にはなりません


~優先すべき栄養素~

赤ちゃんの成長や、お母さんの血液量の増加、子宮や乳房の発達には、

『たんぱく質』が欠かせません。

たんぱく質を多く含む食品には、

🥚 卵

🐟 魚

🍖 肉

🫘 大豆製品

🧀 乳製品

などがあります。


~ここに注意!~

「たんぱく質が大切なら、たんぱく質だけ摂ればいいのでは?」

と思うかもしれませんが、実はそうではありません。

摂取したたんぱく質を効率よく身体づくりに活用するためには、

脂質🥑や糖質🍚によるエネルギー補給も欠かせません。

大事なのは、「たんぱく質+脂質+適度な糖質」です。


~間食との上手な付き合い方~

妊娠中に間食をすること自体は悪いことではありません。

ただし、低糖質菓子はあくまでも補助的なものです。

甘いものを我慢するのではなく、まずは食事を整えることが大切です。

食事で栄養をしっかり摂ったうえで、低糖質菓子を楽しみましょう♪


写真は当院で提供しているシュガーカットを使用した、

低糖質のレモンゼリーと白ごまプリンです🍮📸

甘さもしっかりと楽しめるため患者様からも大好評です💓

(血糖値管理をしている方はホイップやマーマレードにはご注意ください)



TAKAHASHI

みなさんは「栄養相談」と聞くと、どんなイメージがありますか?

みなさんこんにちは😊


みなさんは「栄養相談」と聞くと、どんなイメージがありますか?


「病気になった時に受けるもの」

「生活習慣病の予備軍と言われた人が対象」


そんなイメージを持たれる方も多いかもしれません。


ですが、栄養相談は“病気の方だけのもの”ではありません✨

永井マザーズホスピタルでは、健康な妊婦さんはもちろん、

・つわりで食事がうまく摂れない

・体重管理に不安がある

・便秘や貧血が気になる

・何を食べたら良いか分からない

・赤ちゃんのために栄養を意識したい

など、少しのお悩みや不安を抱えている妊婦さんも対象に栄養相談を行っています😊

※妊娠中でなくても、妊活や、ダイエット、生活習慣病などの栄養相談も承っております。


妊娠中は、身体だけでなく心も大きく変化する時期です。

だからこそ、「これで合っているのかな?」という小さな疑問を、

一人で抱え込まないことが大切です。


毎日の食事は、お母さんの健康だけでなく、赤ちゃんの成長にもつながっています👶✨

気軽に相談しながら、自分に合った食生活を一緒に見つけていきましょう🌷


いつでも栄養相談を承っております😊

「栄養相談」と聞くと、

厳しく指導されるイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれません。


ですが、栄養相談は“指導”ではなく、“相談”です✨

・食事について悩みがある

・ネットの情報が多すぎて、何を信じて良いか分からない…

・この食事方法は自分に合っているのかな?

・知り合いに勧められた健康法、本当に合っているのかな?

・赤ちゃんのために栄養を意識したいけれど不安…

このようなお悩みを抱えている方は、とても多くいらっしゃいます。


特に妊娠中は、身体の変化も大きく、

普段は気にならなかった食事のことが急に不安になる時期でもあります。


だからこそ、一人で悩まず、気軽に相談していただけたらと思っています🌷

永井マザーズホスピタルでは、

「こんなこと聞いても大丈夫かな?」という小さな疑問でも大歓迎です😊


“めっちゃ気軽に相談できる場所”として、

みなさんの不安に寄り添いながら、一緒に考えていきます✨


ぜひ、お気軽にご相談ください🍀


INAGAKI